[CS] MacBook のストレージを最大 384GB 拡張する「microSSD」

Kickstarter に「microSSD – add up to 384GB extra storage to your Macbook」が登場していました。

まだ 1 ヶ月弱の日数を残しながら、既に目標額の倍以上の金額を達成しています。

microSSD は、MacBook Air や MacBook Pro の SD カードスロットと USB ポートに microSD カードを使って、ストレージを拡張できるアダプタ。The Nifty MiniDrive など既に SD カードスロットに使う同種のアダプタは販売されていますが、USB ポートで拡張できるというのは目新しいところでしょうか?

microSSD

128GB の microSD カードを SD カードスロットと USB ポート x2 に使うことで、計 384GB 拡張できるというわけです。

USB ポート版は少々でっぱりが大きいような気もしますが、SD カードスロット版はでっぱりも少なく良い感じではないかと思います。取り出すのに、器具も必要なさそうですし。

投資額が小額なのも良さそう。最大の 384GB まで拡張できる SD カードスロット版 1 個と USB ポート版 2 個が付属する Triple Pack でも、36 オーストラリアドル(週末の為替レートで約 3400 円)です。日本への送料は 6 オーストラリアドル。

出荷は今年 6 月とのことです。MacBook にマッチするデザインとなっていますが、もちろん、Windows PC でも利用可能です。

 

[CS] ネタのタネ 20150227

Apple Events March 2015

  • アップルが日本時間の 3 月 10 日の 2 時からスペシャルイベントを開催することを発表してました。「Spring Forward」というメッセージは「サマータイム」を意味する言葉のようなので、Apple Watch の新しい情報が公になるんでしょうね。個人的には Apple Watch よりも新しい MacBook Air とかの方に興味があるので、そっちの発表があって欲しいのですが…
  • AV Watch の「新DIGAのe-onkyoハイレゾダウンロード機能を使ってみた」の記事を読んで、今の DIGA って NAS としても使えるのを知る(そっち?)。購入して 6 年目に入った「DMR-BW850」の調子が一部おかしいので、後釜として考えてみようか?NAS 機能のサーバーって何が使われてるのかな?
  • スマホでUSEN。月額 490 円(税別)で 1000ch 以上から聴き放題ってなかなかいいなと思うんだけど、radiko.jpプレミアム みたいに Mac/PC からも同じ額で使えるようになったらいいのにな。
  • LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm」のブラックがアマゾンで 61% オフとかなり惹かれる設定になっていたので、カメラもないのに思わずレンズだけ抑えておこうかという衝動に駆られるのをぐっと我慢するなど。「OLYMPUS AIR A01」と組み合わせたら楽しいことにならないか?とか。

 

[CS] フォーマットも出来なくなった microSD カード

[CS] MBP(Mid 2010)と The Nifty MiniDrive」のエントリを書いた後、Transcend の 64GB の microSD カードを購入して使っておったのですが…

Nifty MiniDrive と microSD カード

当初は特に問題もなく、DSD 音源の置き場にして「Audirvana Plus 2.0」の Library で、Nifty MiniDrive を指定していました。

Audirvana Plus での再生は問題なかったんですが、ある時、ファイルを Nifty MiniDrive に書き込んだところ、本来ならば Audirvana Plus の Libraries に現れるはずの楽曲が出てこない。

追加したファイルに問題があるのかと、何度かファイルを作り直したりしてみたんですが、状況変わらず。で、よくよく検証してみると、

  • Nifty MiniDrive のファイルをゴミ箱に入れて「ゴミ箱を空に」してみると、一見、ゴミ箱は空になって削除されたように見えるのに、一度、マウントし直すと削除したファイルが復活している
  • Nifty MiniDrive にファイルを追加すると、一見、書き込みされたように見えるのに、マウントし直すと追加したはずのファイルがなくなっている
  • ディスクユーティリティでフォーマットをしようとするも、フォーマットできない

と、上のようなことが分かりなんか手詰まりな感じ。まさかフォーマットも出来なくなってるとは。DiskWarrior も試してみたんだけど、エラーが出て、修復できず。

それでもネットを彷徨っていると、SD アソシエーションで「SD フォーマッター」が配布されていたので、ダウンロードして試してみました。

SD フォーマッター

フォーマットが始まったようなので、「やれやれ…」と思ったのもつかの間。無事にフォーマット終了と表示されたのに、フォーマットされていないという… orz

ということで、自分で出来ることはなくなったようなので、Transcend サポートに連絡。まぁ無期限保証をカードを購入しておいて良かったというところでしょうか。ただいま返答待ちです。

 

[CS] 「EasyDSD」がバージョンアップして高周波ノイズがのる問題が解消

Mac 環境で PCM ファイルを DSD ファイルに変換する「Easy DSD」がバージョン 1.1 にバージョンアップされておりました。

EasyDSD

バグ修正と新機能の追加となっていますが、新機能は DST でエンコーディングする時に、容量を 50〜60% 圧縮することが出来るようになったようです。

自分は、DSD64 で変換をしてきましたが、DST での変換を試してみたところ DSD64 で 293.1MB あった曲の容量が DST では 133.1MB と半分以下になりました。この圧縮率はなかなか魅力的。ただ変換には DSD 変換するよりも時間がかかります。

バグ修正の方は「[CS] 「EasyDSD」と「JRiver Media Center」」のエントリにも書いたように、ある特定の曲を変換する時に、高周波ノイズが乗ってしまう現象に対応してくれたようです。バグだったんだなぁ〜。素早く対応してくれてありがたいです。

で、こちらも早速、現象が出ていた曲を変換してみたところ、ノイズもなく変換できることを確認できました。良かった。

今回の件で、サポート体制も良いという印象を持てましたし、余計な機能がないので使いやすいですし、今後も愛用していきたいと思います。

 

[CS] 音楽ストリーミング配信サービス「TIDAL」

最近知った、音楽配信サービス「TIDAL」。

Spotify をはじめとするストリーミング配信サービスが米国を中心に始まってはいますが、自分が既に所有しているライブラリを置き換えるものではないと思って、あまり興味を持っていませんでした。

自分が知る限り、Spotify をはじめとするストリーミング音楽配信サービスは基本的に非可逆圧縮の音源で、CD よりも音質は劣りますし、何よりも日本は対象外。

TIDAL の音質

TIDAL も日本ではまだ始まっていないサービスで、対象は米国、英国などいくつかの国に限られるようですが、最大の特徴は約 2500 万曲というラインナップを、1411kbps というロスレス CD クオリティでストリーミング配信しているという点。このサービスが日本で受けられれば、ライブラリとしては十分というユーザもいることでしょう。

TIDAL

アクセスはプロキシで判別しているようなので、とりあえずユーザー登録するための裏技的な方法はいろいろとあると思います。興味のある方は、頑張ってみてください。一応、自己責任ってことで。

自分はとりあえずアカウントだけでも取れるのかな?と試行錯誤してみたんですが、19.99 ドル/月かかるというのが分かったので、そこで止めちゃいました… なので、登録後に日本からアクセスしても使うことができるのかどうかは分かりません。

で、試しに使うことができたのでちょっと触ってみたんですが… 試聴は低音質で各曲 30 秒という制限付きです(この後、試聴する方法が分からなくなってしまった… orz)。

試しにどんなアーティストがあるんだろうと、自分が好きな「Carpenters」で検索してみると、結構、登録されていて驚きました。他にも「Diana Krall」なんかもありました。

TIDAL で Carpenters

LINN のネットワークプレーヤー Majik DS を使っていますが、最新のファームウェアを当てて、最新の Kazoo を使うことで、「TIDAL」との連携機能が追加され、DS で TIDAL のストリーミング音源を、NAS 内音源と同様に再生できるようになりました。

LINN DS TIDAL タイル

日本は対象外でしょうが、DS ユーザーは 60 日間の試用が可能になっているようです。日本でもやって欲しいものです。しかし、こうしたトレンドにいち早く対応してくる LINN というところは流石ですね。

 

[CS] LINN の「Kazoo」と「Kazoo Server」と「MinimServer」と

LINN のネットワークプレーヤー DS シリーズの操作ソフト「Kazoo」と、それと組み合わされる「Kazoo Server」について、虹色の林檎はどんな味?では次のようなエントリを書いてます。

自分は所謂、NAS を使っていなくて、Mac mini(Early 2009) をサーバーにして、そこに Kazoo Server をインストールしているわけですが、Kazoo と Kazoo Server の組み合わせは、なかなか良いのです。いや、良かったのですが…

ちょっといつの頃からは記憶にないのですが、Kazoo から Kazoo Server が見えなくなる(認識しない)ことが増えました。このエントリを書いている今は全く見えません(苦笑)。

Kazoo

都度、Kazoo Server を再起動させたり、なだめすかしてやってきましたが、いい加減、面倒くさい。その内、バージョンアップされれば直るんじゃないかと思っていたんですが、一向に直る気配がありません。

Kazoo Server の問題かなと思ってたんですが、試しに Kazoo の前身にあたる「Kinsky」で、Kazoo Server を試してみると、問題なく見える(認識する)んですよねぇ… こうなると何が悪いのか全く分かりません。

Kinsky

しかし Kazoo の快適さに慣れてしまうと、Kinsky に戻るというのはちょっと辛いわけです。そこで、Kazoo Server の前に気に入っていた、「MinimServer」を改めてインストールしてみました。MinimServer については、虹色の林檎はどんな味?では次のようなエントリを書いてます。

MinimServer は問題なく Kazoo からも Kinsky からも見ることができます。とはいえ、Kazoo は Kazoo Server と組み合わせて使うことが想定されているので、Kazoo の全ての機能は Kazoo Server と組み合わせて使用できることになっているはず。なので、Kazoo と MinimServer を組み合わせても検索とか使えないと意味ないなぁと思ってたんですが…

実際に試してみると、検索機能は使えるのです。Kazoo と MinimServer の組み合わせでも。これは嬉しかったですねぇ…

Kazoo と MinimServer

Kazoo で MinimServer にアクセスすると、Kazoo Server との組み合わせのように、いきなりアルバムのアートワークが表示されず、MinimServer のツリーが表示されてしまうのは仕方ないところです。

ただ、検索機能は使えるので、聴きたいアルバムや曲、アーティストが決まっているのであれば、検索窓にキーワードを打ち込んでやれば、ある程度の階層までは絞り込んでやることができるので、一から階層を辿っていくよりは便利かと。

とはいえ、ある程度の階層までしか絞られませんから、そこから目的に辿り着くまでは数クリックする必要があるのは、快適とは言えず、やはり Kazoo と Kazoo Server の組み合わせには敵いませんね。

まっ、いくら快適でも使えない Kazoo Server との組み合わせよりはましなわけで。それにアルバムを追加した時に、再スキャンかける時も、MinimServer の方が速いですし。でも、これって自分の環境だけなのかなぁ…

 

[CS] AudioQuest 初のヘッドホン「NightHawk」

先日、発表になった AudioQuest の初めてのヘッドホン「NightHawk」が、気になってます。

AudioQuest NightHawk

AudioQuest はケーブルを造っているメーカーですが、USB DAC の「DragonFly」も発売していて、これも評価は高いようです。

ちょっと色々とケーブルをあたっているところで、AudioQuest も候補の一つなんですけど、そこで AudioQuest のサウンドというのが気になってきて、ヘッドホンにも。というところです。NightHawk、名前もヘッドホンも格好いいですし。

まずハウジングには「リキッドウッド」という新素材が使われていて、おそらく一個一個異なる模様が美しいです。形式はセミオープン。

そしてドライバーは 50mm 径で、バイオセルロース製のピストン式振動板が採用されています。開発にあたっては、スピーカーからヒントを得て、スピーカーで採用されているが、ヘッドフォンではあまり使われていない技術も積極的に検討・投入されているということもありますし、AudioQuest 初ということで、過去にとらわれることもないということで、他のメーカーとは一味違う、音を聴かせてくれるのではと思います。

ケーブルメーカーなので、高純度のSolid Perfect-Surface Copper+ 導体や発泡ポリエチレン絶縁体、カーボンベースのNDS (Noise-Dissipation System)、銀メッキの先端など、ケーブルの部分にもこだわりを感じられるのがいいですね。ケーブルは脱着可能で、リケーブル用のケーブルの発売もあるようです。

ちょっと気になっているのは、インピーダンスが 25Ω というところでしょうか。アンプを選ぶかなぁ…

発表当初は、自分には手の届かない価格になるんだろうなと思ったんですが、現在、いろんなところで予約が始まっています(発売は3月下旬)が、8 万円前後になるようです。これなら自分でも頑張ればなんとかというところでしょうか。まずは試聴でしょうかね。発売が楽しみです。

 

[CS] ソニーから音質にこだわった microSD カード登場

電源ケーブルから、アンプやプレーヤーをつなぐケーブルはもちろん、果ては USB ケーブルや Ethernet ケーブルまで。オーディオグレード、高音質を謳った製品があって、その効果の有無については賛否両論あるわけですが…

そんなところに、ソニーから音質にこだわったという microSD カード「SR-64HXA」が登場しました。

ソニー microSDXC カード「SR-64HXA」

この手のお話は、自分は頭から否定するつもりもありませんし、どちらかというと変わるんだろうなぁという認識ではいます。自分にその変化が聴き取れるのかどうかというのは、置いておいてですが。

このカード、カードからファイルを読み出す際に発生する、微弱な電気的ノイズに着目して、耳で聴き比べながらパーツの吟味や、技術的な音質改善アプローチを行なう事で、再生機器の部品や回路に悪影響を与えるノイズを低減したそう。

ソニー microSDXC カード「SR-64HXA」データ

公開された「周波数解析データ」。グラフの縦軸、横軸に数値が入ってないのはなんでなんだ?とかいろいろ気になることはあるものの、技術的にもバックボーンがあり、音質改善にアプローチしてるところは、単にオカルトととかでは片づけられないものはあるんだろうと思います。

容量はまずは 64GB からのようですが、店頭予想価格 18500 円前後と言う価格は、一般的な同じ容量の microSDXC カードが 4000 円程度であることを考えると、試してみるにはなかなかハードルが高いっすね。

しかし、PC Watch の「ソニー、“音質にこだわった”microSDカード」の記事中では、

と言った技術的な話を踏まえた上で聴いてみると、「うーん、大差はないけどあるかも知れないなぁ」と言ったところ。

via:ソニー、“音質にこだわった”microSDカード ~技術面と品質管理からアプローチ – PC Watch

と、述べられていて、AV Watch の「ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」」の記事中では、

静かな環境下で聴き比べれば、大半の人が瞬時にわかるレベルの違いがある。個人的には、オーディオ機器の電源ケーブルを交換した時の変化に近いものを感じた。

via:ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」 – AV Watch

と、述べられているのを見ると、この手の話を象徴しているような気がして、苦笑せざるを得ませんでした。

3 月 5 日、発売です。

 

[CS] Anker ライトニング USB ケーブル、交換へ

[CS] Anker ライトニング USB ケーブル」なんてエントリも書きました、Apple MFi 認証も取れている、Anker のライトニング USB ケーブル。

同時期に結局、2 本購入して使っていますが、使用から 2 ヶ月も経たない先日、1 本のケーブルを使って充電が出来なくなっていることに気がつきました。

Anker ライトニング USB ケーブル

iPhone につないでみると、「このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、この iPhone で正常に動作しない可能性があります。」とメッセージが表示されます。

ケーブルの外見上は、被膜が破れたり断線しているような感じは見受けられないんですが、どうやら使えなくなったのは確かなようです。18 ヶ月保証もありますので、一応、サポートに連絡してみました。

すると、日曜日だったのにも関わらず、返事が来まして、交換の手続きを取ってくれるとのこと。品質云々はともかく、このサポートには大変、感心して好感が持てました、ありがたいことです。交換品は 3 日ほどで届きました。

 

[CS] ネタのタネ 20150218

攻殻機動隊 ARISE

  • 2013 年 6 月から順次劇場公開されていた「攻殻機動隊 ARISE」シリーズに映画「攻殻機動隊 新劇場版」につながる完全新作エピソードを加えて、4 月からテレビ放送されることになったそうで。TV シリーズのタイトルは「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」。TOKYO MX など 9 局で放送予定。自分は BS11 で観ようかな。
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル 冒頭7分映像が公開されました。配信は 3月 13 日までの期間限定ということなので、興味のある方はお早めに。ザクが格好いいよ。ザク。
  • [CS] Bluetooth な血圧計」なんてエントリを書きましたが、エー・アンド・デイからも Bluetooth でスマホとつながる血圧計が発売されるとのこと。ニュースリリース(PDF)。あと、体重計と体温計も。さらに HealthKit にも対応しているという。えらいっ!発売は 4 月で、推定市場価格は、血圧計と体重計が税別10000 円前後、体温計が税別 7000 円前後とのこと。血圧計と体温計が欲しいな。
  • ドリカムのカヴァーアルバム「私とドリカム2-ドリカムワンダーランド2015 開催記念BEST COVERS-」が 4 月 1 日に発売になるとか。これも楽しみ。今度もハイレゾ版はあるのかな?