[CS] 「SC-23」の取説を入手

20 年以上前に発売されていた、マランツのプリアンプ「SC-23」。これについて、虹色の林檎はどんな味?では次のようなエントリーを書いてます。

修理などもしてもらって快調なんですが、気になっていたのはメーカーに問い合わせても入手できなかった取説。どっかにないかなぁ〜と思っていろいろと彷徨っていたところ、見つけたのがハイファイ堂の「取説コピーサービス」。

ダメ元で問い合わせてみたところ、入手可能ということだったので、取り寄せしました。もちろんコピーですし、有料です。

SC-23 ユーザーマニュアル

届いたコピーは、結構、キレイなモノでした。

パラパラと中を見ていて面白いと思ったのは、CD プレーヤーとの組み合わせは、ライントランスの「DLT-1」と組み合わせて使うことが、特長のところだけじゃなく、結線図にも書かれていたこと。

ん〜やっぱりあの時代の CD プレーヤーは、今と比べるとノイズの影響とか大分違ってたのかなぁ… うむ、「CD-23」を入手するまでにライントランスも手に入れられるよう探してみよう。

ハイファイ堂の「取説コピーサービス」はどんな機種でも必ず取り寄せ可能ということはないようですが、取説がなくて困っている方がいらっしゃいましたら、一度、問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

[CS] ネタのタネ 20150326

AudioQuest NightHawk

  • 実際購入するかどうかは置いておいて、3 月下旬の発売を楽しみにしていた、AudioQuest のヘッドホン「Nighthawk」の発売が 5 月下旬に延期になりました。延期の理由は、「生産上の問題」だそうで。延期は仕方ないとして発表はもうちょっと早く出来たんじゃないのかなぁ… 当初の発売予定時期に延期の発表はがっかり感が強調されるような…
  • LUMIN の DSD 対応ネットワークプレーヤー「T1」と「D1」がそれぞれ定価よりも割安で購入できる期間限定キャンペーンが始まっているようで。購入を検討されている方はこの機会にどうぞ。D1 欲しいけど、いろいろ物入りで手が出せないな… orz

    • T1 750000 円(税抜): 3 月 24 日 ~ 4 月 30 日まで 675000 円(税抜)。5 月 1 日 ~ 6 月 30 日まで 712500 円(税抜)
    • D1 350000 円(税抜): 3 月 24 日 ~ 4 月 30 日まで 315000 円(税抜)。5 月 1 日 ~ 6 月 30 日まで 332500 円(税抜)
  • バング & オルフセンからネットワークプレーヤー「BeoSound Moment」が 3 月 26 日から発売になったようで。価格は 300000 円(税抜)。Bluetooth でつながったスマートフォンやタブレット内の音源の再生に対応したプレーヤーで、DLNA クライアント機能も備えているので、NAS や PC に保存した音源も再生できるとのこと。再生オーディオ対応フォーマットは、最大96kHz/24ビットの WAV、FLAC、MP3、WMA、AAC、ALAC。もうちょっと対応フォーマットは頑張って欲しかった気がしますが、ソフトウェアアップデートで、機能が追加されていくようなので、この仕様も変わっていくのかも。

 

[CS] iPhone 6 Plus のケース

iPhone 6 Plus にしたらケースはどうしようかと以前から考えていたんですが…

これまでに比べて落としてしまう可能性は高くなるだろうということで、液晶面も保護できる手帳型にしようとは決めていました。で、選んだのは「Flip Note Case with Card Pocket for iPhone 6 Plus(5.5inch)」。

Flip Note Case with Card Pocket for iPhone 6 Plus(5.5inch)

このタイプのケースはたくさんありますけど、フリップが左開きの製品が多い気がします。それに対して、この製品は、右開きなんですよね。左手で iPhone を操作することが多い自分に取っては、右開きはありがたい仕様です。

Flip Note Case with Card Pocket for iPhone 6 Plus(5.5inch)

使ってみて良かったと思ったのは、卓上スタンド機構。実際に使う前は「動画とかあまり見ないし、使う機会はないかなぁ」なんて思っていたんですが、寝ころびながら iPhone を使う時にこの機構を使うと、手で支えなくていいし楽だと気がつきました。

Flip Note Case with Card Pocket for iPhone 6 Plus(5.5inch)

話変わりますが、iPad 2 に Smart Case を組み合わせていると、便利なのが Smart Case のフタを閉じると、iPad 2 がスリープすること。今回、この Flip Note Case を購入して、iPhone 6 Plus と組み合わせていると、フリップを閉じた時に iPhone がスリープするという感覚になっちゃうんですよね。

まぁ iPhone 6 Plus がそういう構造になっていないんで、フリップを閉じてもスリープしないのは当たり前なんですけど、いちいち電源ボタン(スリープボタン)を押してからフリップを閉じるって煩雑。iPhone も iPad みたいな仕様にならないかしら。

 

[CS] マランツのヘッドホンアンプ「HD-DAC1」

マランツの USB-DAC ヘッドホンアンプ「HD-DAC1」が昨秋に発売になってしばらく経ちました。

Marantz HD-DAC1

一部ロットに不具合があったようですが、いろいろ彷徨ってみると概ね好評のようです。

発表された当初、個人的にはさほど興味もなかったのは、Nmode のヘッドホンアンプ「X-HA1」をゲットした頃だったからですね。あの時は、バランス接続が可能なヘッドホンアンプを物色している時でしたから、バランス出力を持たない、「HD-DAC1」は対象外となってしまったからです。

それがなぜ、ここにきて興味を持っているのかというと、そのデザインとサイズから。

同じマランツのプリアンプ「SC-23F」をゲットしてから、ミュージックリンクシリーズに再び関心が高まっているのですが、「HD-DAC1」のデザインとサイズは、「CD-23」と似ているのに今さらながら気づいたから。

Marantz CD-23

  • HD-DAC1 W250 x H90 x D270 mm
  • CD-23 W250 × H130 × D280mm

高さは少し高いですが、幅と奥行きはほぼ一緒。デザインもセンターに丸いディスプレイを持っていて(ってこれはマランツのアンプに多いですけど)、一緒に使うことが前提みたいな (無理やりな) 感じです。

これに気づいたのは「ミュージックリンクシリーズでシステムを組んだら、やっぱり DAC は欲しいよなと。合わせるならどんな DAC がいいかしら?」と例によって妄想を始めたからなんですね。

同じ価格帯だとパイオニアの「U-05」、少し上を見ると OPPO の「HA-1」がなかなか良さそうだと思うのですが、上記理由から「HD-DAC1」が良いなとなります(笑)。

20 年前のモデルと最新のモデルが組み合わさると、どんな音が出てくるだろうとワクワクします。まぁ実現するかどうかも分かりませんが…

 

[CS] Day One の移行で困ったこと

iPhone 5s から iPhone 6 Plus への移行については、いつものように iPhone 5s のバックアップを取って、iPhone 6 Plus を復元させれば完了。

これでほとんどのアプリの設定も引き継がれて、すぐに今まで通りに使い始められるわけで、とっても便利です。まぁ一部、設定が引き継がれないアプリもありますので、ID とパスワードを入力し直したり、ゲームなんかだと引き継ぎをしないと続きがプレイできないということは発生します。

で、これまで移行で困ったことはなかったのですが、今回、悩んでしまったのは日記アプリの「Day One」。

Day One

自分は、MacBook Pro、iPhone 5s、iPad Air 2 にそれぞれ Day One をインストールして Dropbox 経由で同期をしていました。今回、iPhone 6 Plus でも同じようにしようと思ったんですが、同期させてもこれまで溜めてきた内容が反映されない。

「なんでかなぁ?」としばし、いろいろと試してたんですが、Dropbox に保存されるファイル名が iPhone 6 Plus 経由だけ異なるんですよね。そりゃ、これでは内容が同期されないはずです。

Mac 版の Day One の場合は、任意のファイルを指定することができるんですが、iOS 版は Dropbox で同期を設定すると、勝手にファイル名が決められちゃうようなんですよね。で、なぜか iPhone 6 Plus 経由だと、今までとは違うファイル名が指定されてしまうというわけです。

ちょっとググってみたりしたものの、解決方法が分からなかったので、同期方法を iCoud 経由に変更しました。iCoud Drive が使えるようになってからも、ちょっと不安があるので使ってこなかったんですが、ついに手を出しました…

Mac のシステム環境設定の「iCoud」で「iCoud Drive」を使えるようにしてから、iOS デバイスの Day One の Sync を iCoud に変更すると無事に、今までの内容が反映されるようになりました。

しかし、これバグなのかなぁ?こういうのは勘弁して欲しいっす。

 

[CS] その後のマランツ「SC-23F」

[CS] マランツのプリアンプ「SC-23F」」のエントリで、マランツのプリアンプ「SC-23F」をゲットしたことを書きました。

マランツ プリアンプ SC-23F

手に入れた「SC-23F」は次のような問題がありました。

  • 電源ランプが点いたり点かなかったり
  • 電源ケーブルにヒビが入っている
  • 取扱説明書がない

このまま使い続けられないわけではないんですが、電源ケーブルのヒビは出火などにつながる可能性もあるだけにちょっと不安が残ります。

とはいえ、もう 20 年以上前に発売になったモデルですから、修理とか無理なんだろうなと思いつつ、ダメ元で最寄りのサービスセンターに電話してみました。取説以外のことを伝えてみると、あっさりと修理可能というお返事。やった!

直接、持ち込んでも良かったのですが、宅急便でサービスセンターに不具合の内容などを書いたメモと一緒にお送りさせていただいて、対応をしていただきました。

対応していただいた内容は、

  • 電源ケーブルの交換
  • 電源ランプの交換
  • 各接点のクリーニングなど

です。

先方に到着した日から見積もり料金などについての電話がかかってくるまで 4 営業日。修理完了の電話があったのがその翌日。で、手元に戻ってきたのが、そのまた翌日。結局、トータルとして手元に戻ってくるまで 6 営業日かかりました。

取説の方は、別途メールで問い合わせをしてみたのですが、残念ながら社内に資料が存在しないということで入手できず。まぁ 20 年以上経ってますからね。仕方ないところでしょうか。

取説が無くても特別、困るわけではないのですが、将来、ブリッジ接続が出来るようになった時に、どう結線したら良いのかもう一つ理解できておらず… まぁセパレートアンプって使ったことないですからねぇ… その時はネットの海を彷徨ってみますか。

オーディオ関連で修理対応の良いところというと、AccuphaseLUXMAN が挙がってくると思うんですけど、マランツもなかなかだなと感じました。

いやはや、ホントに嬉しい。大事にします。

 

[CS] 村上隆 x フリスク

Twitter の TL を眺めていたら流れてきたのが、村上隆氏がデザインを手がけた「FRISK Neo (フリスク ネオ)」の画像。これは欲しい!

FRISK Neo

調べてみると、この 16 日からコンビニで数量限定で販売されているらしい。デザインと味は 2 種類。

自分はミント味ってちょっと苦手でフリスクも好んでは食べないんですけど、このパッケージは気になる。ということで、刺激の少なそうな「FRISK Neo ブルーミングチェリー」の方を購入してみました。

FRISK

パッケージデザインは、柄だけで通常のフリスクと同じかと思ってましたら、全然違っててアルミ缶?でふた付きでした。まぁ、こちらの方が自分の好みなんですが、このタブレットも「お花」になっていてびっくり。味も刺激が少なくて自分にはぴったりでした。

FRISK

「フライトニングミント」のパッケージも欲しいけど、タブレットが「唐辛子成分が入った、フリスク史上最強の刺激的なミント」ってことなので、好きになれないだろうなぁ…

 

[CS] 機種変。iPhone 6 Plus。

次期 iPhone が発売されるであろう 9 月までもう半年ほどという時期ではありますが、iPhone 5s から iPhone 6 Plus に機種変してきました。容量と色は 5s に引き続き 64GB/ゴールドです。

iPhone 6 Plus

我が子にいよいよ、iPhone を持たせるということになったんですが、「auの学割」の受付期間が 5 月 31 日までということで、まだ締め切りまでは間があるのですが、この際だからどさくさに紛れて (笑) 機種変してしまえということで。

iPhone 6/6 Plus が発表になった時には、「Plus は大き過ぎる」と思っていたんですが、店頭でデモ機を何度か触ってみたり、いろいろな意見を読んでみたりしているうちに、気が変わりました。

iPhone 6 Plus

iPhone は自分に取ってはずっと電話ではなく、ポケットにも入る小型軽量の Mac という位置づけです。実際、電話としてはほとんど使う機会はありません。電話がメインだと、iPhone 6 Plus のサイズはちょっと大き過ぎる感じは否めませんが、小さな Mac と考えると、画面はできるだけ大きい方が良いわけです。

片手操作というところにこだわりもありましたが、実際に使ってみると、場合によってはちょっと難しい面もあるにはありますが、慣れてくれば大丈夫かなという印象です。自分の手のサイズだと、手に余るというところまではいきませんでしたし。

使い始めてみて戸惑ったのは、やはり電源ボタンの位置。上から横に行ってしまったのはちょっと残念。これも慣れなのかもしれませんが、こちらは iPhone 登場のころから体に染みついたものですから、ちょっと時間がかかりそうです。

あとは、画面が大きいだけじゃなくて、明るくてくっきりした感じで見やすくなった感じなのもいいですね。それから自分の環境では Wi-Fi の掴みが明らかに良くなりました。

まぁこれで次期 iPhone が出てきても見送り決定という感じですが、機能よりも噂に出てきたピンクゴールドが追加されると、それが羨ましいというところです(笑)

 

[CS] LINN 新「DS」シリーズ

LINN のネットワークプレーヤー「DS」シリーズが 4 月 1 日から新しくなるそうで。従来モデルは 3 月 17 日をもって販売終了となったようです。

KLIMAX DS

  • KLIMAX DS/2 2400000 円(税抜)
  • AKURATE DS/K/2 900000 円(税抜)日本限定仕様
  • MAJIK DS/2 350000 円(税抜)
  • MAJIK DSM/2 500000 円(税抜)

主な変更点は、新クロック・アーキテクチャーの採用、PCB 内電源供給方法の変更、8 層基板三次元回路レイアウトの見直しによる信号経路のさらなる短縮などだそう。

気になるのは、部屋のサイズやスピーカーの位置を入力することで最適な補正を行う「Space Optimisation」機能の大幅なアップグレード。全ての DS/DSM でこの機能が使えるようになったようなんですが、組み合わせるスピーカーは LINN の製品だけじゃなくて、B&W や KEF などのスピーカーも対象とされています。

対象のスピーカーの中には自分も愛用している KEF LS50 も含まれているので、これ使ってみたいなぁと思うところです。

そんなあなたに(笑)旧 DS を新 DS へアップグレードするサービスも用意されていますが、MAJIK は対象外で、KLIMAX と AKURATE だけなんですよねぇ。まぁラインナップ的に仕方ない面はあるんでしょうけど、MAJIK ユーザーにも何らかのパスを用意して欲しいなと思った次第です。

  • KLIMAX DS から KLIMAX DS/2 600000 円(税抜)
  • KLIMAX DSM から KLIMAX DSM/1(EXAKT LINK付) 600000 円(税抜)
  • AKURATE DS から AKURATE DS/K/2 400000 円(税抜)
  • AKURATE DSM から AKURATE DSM/1(EXAKT LINK付) 400000 円(税抜)

もっとも、このアップグレード価格を出すなら LUMIN のネットワークプレーヤーに乗り換えを考えてもいいかなぁと思ったりもしますけれども。

 

[CS] HERUS+ をアップサンプリングで使う

[CS] HERUS+ と MacBook Pro(Mid 2010)」のエントリで、「HERUS+」を購入したことや、印象を書きました。

HERUS+

その後、「Audirvana Plus 2.0」の設定を変えてみると変化があったので、補足です。

「HERUS+」は 44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/DXD/DSD64/128 のフォーマットに対応しているので、アップサンプリングを試してみました。これまで自分は、アップサンプリングは使ったことがなかったんですよね。

Audirvana Plus

で、折角なので「Forced Upsampling」の設定を「Maximum sample rate up sampling」にしてみました。これで、PCM で再生する場合は、352.8kHz/24bit で再生されます。

この設定で、先のエントリで確認した内容から以下のような変化がありました。

  • PCM から DSD に切り替わる時に「ジジジ」という感じで出ていたノイズがなくなった
  • ひんやりしたままだった、きょう体は、ほんのりと温かくなった

アップサンプリングに対する是非や、好き嫌いというものはあると思うのですが、透明感が増し緻密な音になったように感じました。

これによって「HERUS+」に負荷がかかるようになるようですが、不安定になったり音切れが出たりということもないので、個人的には常用しようかなと思います。