カテゴリー別アーカイブ: 落語

[CS] 立川談春 三十周年記念独演会「もとのその一」

昭和元禄落語心中」を読んでましたら、どうしても生の落語が聴きたくなってしまった。

そこで、なにかチケットはないかしら?と探してみたら見つけたのが、立川談春 三十周年記念独演会「もとのその一」。おぉ、立川談春さんの落語も一度、聴いてみたかったんだよね。

立川談春 三十周年記念独演会「もとのその一」

ということで、行ってきました。場所は、大阪のフェスティバルホール

フェスティバルホール

フェスティバルホールって初めてだったんだけど、音のいいホールとして名を馳せているところ。ここで落語を聴くことになるとは思わなんだ。

席は 3 階の奥とあまり良くはなかったけれど、流石に音響は良く満足でありました。

演目は「棒鱈」と「たちきり」。2 つの演目の間には、徳澤青弦さんのチェロと、佐田詠夢さんのピアノの演奏。それからトーク。落語を聴きに行って、クラシックを聴けるとは…

トークでは、彼が出演中のルーズヴェルト・ゲームの裏話なんかも聴けて、これまた面白かったです。

いやぁ〜やっぱり生の落語はいいですよ。また機会があったら是非、行きたいです。

[CS] 「昭和元禄落語心中」を読んで改めて落語が気になる

Boulangerie K plus さんの「昭和元禄落語心中」のエントリーでこの漫画を知った。

タイトル通り、落語がテーマの作品。Kindle 版の 1 巻が 99 円だったので、試しに購入して一気に読んでしまった。こりゃ、面白い。落語が聴きたくなる。

一時期、落語をしきりに聴いていた時期があるんだけど、「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」が終了してしまったり、自分に余裕がなくなってしまったりして、最近は聴かなくなってしまっていた。

osa さんも書かれているけれども、落語は生で観るのがお薦め。CD なんかで聴くだけでも面白いのに、噺家さんの仕草とか加わると、ホントにすげぇーなと感心することしきり。

「昭和元禄落語心中」の 1 巻では「死神」という話が出てくるんだけど、これが自分も大好きで主人公と意気投合できそう(笑) 主人公の師匠の噺も是非、聴いてみたい。

落語って同じ噺でも、噺家によって落ちやなんかが違うのはもちろん、噺の雰囲気と言ったら良いのか?それが全然、違ってきて面白い。

また聴きに行きたいなぁと思いつつ、漫画を読み進めるとします。

ぽっどきゃすてぃんぐ落語が休止

ぽっどきゃすてぃんぐ落語「ぽっどきゃすてぃんぐ落語 休止のお知らせ」のエントリーから。

が〜ん、ショックだ…

2009年4月22日の配信をもって休止になるそうです。スポンサーを獲得できなかったことが主な理由のようですが、最近の情勢では仕方ないことでしょうか…

2005年7月から始まった配信で登録者数はのべ 630万人になったとのこと。

「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」はこのところの落語ブーム(ブームという言葉はあまり好きではないですけど)の一翼を担ったコンテンツの一つだと、勝手に思っていましたが実に残念です。

一本、配信するのにどれくらいのコストが必要なのか、自分には分かりませんが、既に配信が休止しているビデオ版をまとめて、DVD で発売したりとかそういうことはないのかなぁ…

ぽっどきゃすてぃんぐ落語の継続について

ぽっどきゃすてぃんぐ落語「ぽっどきゃすてぃんぐ落語の継続について」から。

iTunes に登録して自動更新をしているのですが、びでお版が更新されなくなってしまいまして… おかしいなぁと思いつつ、放置していたのですが、なかなか直らないので確認してみたところ 11月末で一旦、休止されてたんですね。

音声版の方は、隔週に変更されていたのが毎週の配信に変更になっていてこれは嬉しいお話。

今年は実際に寄席に 2回行くことができて思ったのですが、やはり寄席の雰囲気を感じられて、また落語家の所作が見えることで、ますます面白いということがあると思うのです。

そういう意味ではびでお版の配信はとてもありがたかったのですが、休止ということで残念です。

もちろん、無料で配信されているものですから、いろいろとご苦労があるんだろうとは思いますが、叶うならばまた復活してもらえるように期待しております。

桂 こごろう 独演会

昨夜は義母からチケットを譲ってもらえたので、自身としては 2度目の生落語を聴きに行くことができました。

もらったチケットには「桂 こごろう 独演会」とありまして、あいにくと自分は桂こごろう師匠のお名前は初めてだったので、どういう人なのかなというところもあり、楽しみでした。

演目は、

  • 寄合酒/桂まん我
  • 動物園/桂こごろう
  • 餅屋問答/桂紅雀
  • かぜうどん/桂こごろう
  • 愛宕山/桂こごろう

ということだったんですが、「愛宕山」を聴くのがとにかく楽しみで… このお噺、「ちりとてちん」で渡瀬恒彦演じる草若師匠の十八番。冒頭だけは何度も聴いたものですが全体はどういう噺なのか全然知らなかったものですから、やっと聴けるぜってなもんです。

こごろう師匠についてはご贔屓にしていらっしゃるような感じのお客さんも会場には結構、いらっしゃったようで、直接、落語の噺に関係のない枕のところでも自分にはあまりよく分からないような振りでも笑いが起こっておりましたが、なるほどなかなかお噺もうまかったように思います。

また自分にとっては愛宕山をやっと通して聴けて、「あぁこういう噺だったのね」ということで、満足できました。ただ草若師匠のそれとは少し違ったんですよねぇ…

まぁ落語というのは、噺家さんによってアレンジされているものなんでしょうけれども、これだけは言いたい。ヒバリの鳴き声はピーチクパーチクだろうと (笑)

各お噺は存分に笑わせていただきました。やはり生は良いですね。また寄席には行きたいな。

枝雀落語大全(37) 枝雀落語大全(37)
かつら枝代 かつら益美 桂こごろう

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上方落語の人気は続いているよう

asahi.com「「ちりとて」追い風、上方落語の人気再燃 吉本は浅草で」の記事から。

相変わらずというか未だに「ちりとてちん」が出てきちゃうのはどうかと思うんだけど、落語人気は続いているらしいので結構なこと。

今日、15日でオープン2周年を迎えたという「天満天神繁昌亭」に行く機会が、自分はなかなかないけれども 2年目の来場者数は 1年目を 2割以上、上回っているそうで、名前の通り繁昌してるっぽい。

東京の方でも、7月から「よしもと浅草花月」で、浅金(せんきん)寄席と銘打って、月一の上方落語寄席を始めたそうですが、過去 3回は平均 8割の入りということで、こちらも好調らしい。

落語の話題を取り上げる度に、ブームで終わらず根付いて欲しいと書いてますけど、そういう感じになってるようで何より。

繁昌亭らいぶシリーズ3桂吉弥「ちりとてちん」「くっしゃみ講釈」 繁昌亭らいぶシリーズ3桂吉弥「ちりとてちん」「くっしゃみ講釈」
桂吉弥

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落語娘

シネマトゥデイに映画「落語娘」に主演するミムラさんへの単独インタビュー記事がありました。

映画「落語娘」は同名小説の映画化。女性の落語家ということで、NHK の「ちりとてちん」を思い出したりしましたが、この映画も見てみたい。

準備期間が一ヶ月位しかなくて、噺家を演じるのにはご苦労があったようです。

映画の公開は、8月23日から。

落語娘 (講談社文庫 な 73-1) 落語娘 (講談社文庫 な 73-1)
永田 俊也

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「ちりとてちん」番外編が 8月10日に放送

NIKKEI NET「「ちりとてちん」番外編は10日放送」の記事から。

iPhone の容量の 8割方が「ぽっどきゃすてぃんぐ落語【びでお】」で埋まっている自分です (^^;;

さて、視聴率は振るわなかったという NHK の連続ドラマ小説「ちりとてちん」。視聴率とは裏腹に、あまりの人気の高さから、NHK 連続テレビ小説史上初のスピンアウト版が 8月10日、総合テレビで放映されることになったそうです。

DVD の売り上げもあの「おしん」の記録を塗り替えて歴代最高枚数を更新し続けているそう。

ぽっどきゃすてぃんぐ落語を収録している「ニフ亭」も人気の高さからお連れ様は1人までに制限されるようになったそうですし、大阪にできた落語定席「天満天神繁昌亭」もその名の通り繁昌しているようで、大阪では時々、ニュースでその様子を見かけます。

「落語ブーム」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、ずっと続いている日本の古典芸能ですから、一過性で終わらず限られた人にだけではなく、幅広い年代層に根付く様になると良いなぁと思います。

ちりとてちん 総集編 BOX ちりとてちん 総集編 BOX
貫地谷しほり, 和久井映見, 松重豊, 橋本淳

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BS-i の落語研究会

BS-i 落語研究会」って番組が放送されてたんですね。まぁ我が家では今、BS デジタルは見られなくなっちゃってる訳ですが…(泣)

7月27日16時から放送では、「お菊の皿」を柳家喬太郎、「死神」を立川志の輔のお二人がそれぞれ一席もたれるよう。

志の輔師匠の「死神」は自分が好きなお噺の一つ。

落語に何となく興味がある人、あんまり興味がない人でも見られる環境にある人は、是非、一度ご覧ください。これは絶対、面白いですから。自分の心もとない保証付きです (^^;;

6月5日は「落語の日」

毎日新聞「落語:「関心ある」9割 20代には敷居が高い?」の記事から。

6月5日は「落語の日」だそうで…

落語に関心がある人は 88.4%、50歳代以上では 9割以上だとか。ドラマとかの影響で一時、ブームとも言われましたけれども、根付いた感があるんでしょうかね。

「落語のイメージ」について 20代では難しい、賢いが多く、「若い人は少々敷居の高い存在にも感じられているようだ」ということですが、「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」みたいなものもあるし、携帯プレーヤに入れて、もっと気軽に聴いてみるといいと思うんだけどなぁ〜

「志の輔らくごのごらく(1)」はお薦めの一枚。腹抱えて笑えること間違いないなし?ですよ (^^;;

志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる」「死神」 志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる」「死神」
立川志の輔

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