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[CS] 「SC-23」の取説を入手

20 年以上前に発売されていた、マランツのプリアンプ「SC-23」。これについて、虹色の林檎はどんな味?では次のようなエントリーを書いてます。

修理などもしてもらって快調なんですが、気になっていたのはメーカーに問い合わせても入手できなかった取説。どっかにないかなぁ〜と思っていろいろと彷徨っていたところ、見つけたのがハイファイ堂の「取説コピーサービス」。

ダメ元で問い合わせてみたところ、入手可能ということだったので、取り寄せしました。もちろんコピーですし、有料です。

SC-23 ユーザーマニュアル

届いたコピーは、結構、キレイなモノでした。

パラパラと中を見ていて面白いと思ったのは、CD プレーヤーとの組み合わせは、ライントランスの「DLT-1」と組み合わせて使うことが、特長のところだけじゃなく、結線図にも書かれていたこと。

ん〜やっぱりあの時代の CD プレーヤーは、今と比べるとノイズの影響とか大分違ってたのかなぁ… うむ、「CD-23」を入手するまでにライントランスも手に入れられるよう探してみよう。

ハイファイ堂の「取説コピーサービス」はどんな機種でも必ず取り寄せ可能ということはないようですが、取説がなくて困っている方がいらっしゃいましたら、一度、問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

[CS] マランツのヘッドホンアンプ「HD-DAC1」

マランツの USB-DAC ヘッドホンアンプ「HD-DAC1」が昨秋に発売になってしばらく経ちました。

Marantz HD-DAC1

一部ロットに不具合があったようですが、いろいろ彷徨ってみると概ね好評のようです。

発表された当初、個人的にはさほど興味もなかったのは、Nmode のヘッドホンアンプ「X-HA1」をゲットした頃だったからですね。あの時は、バランス接続が可能なヘッドホンアンプを物色している時でしたから、バランス出力を持たない、「HD-DAC1」は対象外となってしまったからです。

それがなぜ、ここにきて興味を持っているのかというと、そのデザインとサイズから。

同じマランツのプリアンプ「SC-23F」をゲットしてから、ミュージックリンクシリーズに再び関心が高まっているのですが、「HD-DAC1」のデザインとサイズは、「CD-23」と似ているのに今さらながら気づいたから。

Marantz CD-23

  • HD-DAC1 W250 x H90 x D270 mm
  • CD-23 W250 × H130 × D280mm

高さは少し高いですが、幅と奥行きはほぼ一緒。デザインもセンターに丸いディスプレイを持っていて(ってこれはマランツのアンプに多いですけど)、一緒に使うことが前提みたいな (無理やりな) 感じです。

これに気づいたのは「ミュージックリンクシリーズでシステムを組んだら、やっぱり DAC は欲しいよなと。合わせるならどんな DAC がいいかしら?」と例によって妄想を始めたからなんですね。

同じ価格帯だとパイオニアの「U-05」、少し上を見ると OPPO の「HA-1」がなかなか良さそうだと思うのですが、上記理由から「HD-DAC1」が良いなとなります(笑)。

20 年前のモデルと最新のモデルが組み合わさると、どんな音が出てくるだろうとワクワクします。まぁ実現するかどうかも分かりませんが…

 

[CS] その後のマランツ「SC-23F」

[CS] マランツのプリアンプ「SC-23F」」のエントリで、マランツのプリアンプ「SC-23F」をゲットしたことを書きました。

マランツ プリアンプ SC-23F

手に入れた「SC-23F」は次のような問題がありました。

  • 電源ランプが点いたり点かなかったり
  • 電源ケーブルにヒビが入っている
  • 取扱説明書がない

このまま使い続けられないわけではないんですが、電源ケーブルのヒビは出火などにつながる可能性もあるだけにちょっと不安が残ります。

とはいえ、もう 20 年以上前に発売になったモデルですから、修理とか無理なんだろうなと思いつつ、ダメ元で最寄りのサービスセンターに電話してみました。取説以外のことを伝えてみると、あっさりと修理可能というお返事。やった!

直接、持ち込んでも良かったのですが、宅急便でサービスセンターに不具合の内容などを書いたメモと一緒にお送りさせていただいて、対応をしていただきました。

対応していただいた内容は、

  • 電源ケーブルの交換
  • 電源ランプの交換
  • 各接点のクリーニングなど

です。

先方に到着した日から見積もり料金などについての電話がかかってくるまで 4 営業日。修理完了の電話があったのがその翌日。で、手元に戻ってきたのが、そのまた翌日。結局、トータルとして手元に戻ってくるまで 6 営業日かかりました。

取説の方は、別途メールで問い合わせをしてみたのですが、残念ながら社内に資料が存在しないということで入手できず。まぁ 20 年以上経ってますからね。仕方ないところでしょうか。

取説が無くても特別、困るわけではないのですが、将来、ブリッジ接続が出来るようになった時に、どう結線したら良いのかもう一つ理解できておらず… まぁセパレートアンプって使ったことないですからねぇ… その時はネットの海を彷徨ってみますか。

オーディオ関連で修理対応の良いところというと、AccuphaseLUXMAN が挙がってくると思うんですけど、マランツもなかなかだなと感じました。

いやはや、ホントに嬉しい。大事にします。

 

[CS] マランツのプリアンプ「SC-23F」

マランツのプリアンプ「SC-23」をゲットしました。正確には、「SC-23F」です。末尾「F」の意味するところはよく分かりません。

マランツ プリアンプ SC-23F

この「SC-23」、自分がもっともオーディオや音楽に興味を持っていたと思われる学生の頃に、欲しくて堪らなかったマランツの「ミュージックリンク」シリーズの一つでした。「ミュージックリンク」シリーズは、以下のようなラインナップだったかと記憶しています。

  • プリアンプ:DAC-1 (1988 年発売)
  • モノラルパワーアンプ:DMA-1 (1989 年発売)
  • パワーサプライ:DPS-1 (1889 年発売)
  • フォノイコライザーアンプ:PH-1 (1991 年発売)
  • モノラルパワーアンプ:MA-7A (1991 年発売)
  • プリアンプ:SC-23 (1992 年発売)
  • モノラルパワーアンプ:MA-23 (1992 年発売)
  • CD プレーヤー:CD-23 (1994 年発売)

それに専用ラックの「DMR-1」もありました。この「ミュージックリンク」シリーズは自分にとって憧れのモデルで、カタログを眺めてはため息をついていたものです。その内の一モデルが縁あってついに我が手にやってきたかと思うと感慨深いです。

さて、流石に発売から 20 年近く経ったモデルなだけに、手に入れた個体は傷みもあって、電源ケーブルにヒビなんか入っているので、この辺は何とかしないと、と思っております。オーバーホールとか可能なんだろうか?

動作確認を兼ねて、SACD プレーヤー(SA-15S2)とアクティブスピーカー(Beolab 4)と組み合わせて、軽く音出ししてみましたが、特にクセも感じられず気に入りました。しばらく鳴らしてみましたが、天板とか冷たいままなのに驚き。

しかしこうなってくると、同じミュージックリンクシリーズのパワーアンプと CD プレーヤーだけでも何とか手に入れたいところ。気長に出物を探したいと思います。

 

[CS] マランツのUSB-DAC/ネットワークプレーヤー「NA-11S1」試聴記

Phile-web「マランツのUSB-DAC/ネットワークプレーヤー「NA-11S1」を山之内 正が聴く」の記事から。

もうすぐ発売になるマランツの「NA-11S1」の試聴記ですが、絶賛されてますねぇ。

マランツの設計陣は、メカニズムを持たないネットワークオーディオプレーヤーのあるべき姿を今回のNA-11S1で明確に再定義して見せた。それは、ネットワーク再生とUSBオーディオをメインとサブではない対等のソースととらえ、どちらも妥協のない設計を徹底することからスタートしている。

via:マランツのUSB-DAC/ネットワークプレーヤー「NA-11S1」を山之内 正が聴く (1/4) – Phile-web

ノイズ対策は特に USB の方に力が入れられているようで、高速フォトカプラーを用いたデジタルアイソレーターで USB-B 入力から混入するノイズを完全に遮断する方法がとられているそうです。

対応フォーマットなども豊富ですが、個人的には ALAC の対応が 96kHz までなのが残念な点でしょうか。

一度、自分でも試聴してみたいですね。

[CS] マランツから60周年記念のUSB-DAC/ネットオーディオプレーヤー「NA-11S1」発売

マランツ、60周年記念のUSB-DAC/ネットオーディオプレーヤー「NA-11S1」」の記事から。

昨年、ドイツのイベントで参考出品されていた「NA-11S1」がいよいよ、日本市場に投入されます。

ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのUSB-DAC/ネットワークオーディオプレーヤー「NA-11S1」を2月下旬より発売する。価格は346,500円(税込)。

via:マランツ、60周年記念のUSB-DAC/ネットオーディオプレーヤー「NA-11S1」 – Phile-web

価格帯としては LINN の Majik DS とほぼ同じ価格帯となりますね。気になる対応フォーマットは、

ネットワークオーディオプレーヤー機能はDLNA 1.5に対応し、MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/Apple Lossless ファイルの再生が可能。WAV/FLACは192kHz/24ビット、Apple Losslessは96kHz/24ビットのファイル再生が可能。またWAV/FLACのギャップレス再生にも対応した。

via:マランツ、60周年記念のUSB-DAC/ネットオーディオプレーヤー「NA-11S1」 – Phile-web

う〜ん… 国内メーカーのネットワークプレーヤーはなんで、ALAC は 96kHz/24ビットまでしか対応しないんでしょうかねぇ。残念だ。

DSD再生対応のUSB-DAC機能や AirPlay にも対応してるなど魅力的な点も多そう。

デジタル、アナログともにオーディオ回路にも力が入っているようなので、一度、聴いてみたい気もしますが、さて…