タグ別アーカイブ: レコード

[CS] ヴィンテージオーディオフェア

大丸心斎橋で「クラシック&中古カメラ掘り出し市」というのが、開催されているんですが、その横で「<ハイファイ堂>ヴィンテージオーディオフェア」が同時開催されているというのを知ったので、ちょっと覗いてきました。

<ハイファイ堂>ヴィンテージオーディオフェア

主催がハイファイ堂ということで、20 年くらい前のオーディオ機器があるのかなぁと思って行ってみた(マランツのミュージックリンク・シリーズがあることを期待してみたのだけど、残念だった)のですが、実際は 30 〜 40 年前のモデルが多かったような気がします。

5 つくらいシステムが組んであって、それぞれアナログレコードが再生されておりました。一つは B&O の BeoSound 9000 で CD が鳴ってたのかな?あと、LP レコードがずらっと飾ってあって、懐かしく自分も見た覚えのあるジャケットが沢山ありました。ざっと見て、LP の価格は大体、定価の半額ってところでしたでしょうか。

レコードプレーヤーは YAMAHA、DENON(もちろんデンオン時代)、Trio なんかだったと思いますが、どれも結構なお値段で… どれもリストアされているモノばかりだったかと思いますが、当時の定価より高い値付けのモノもあったりして、なかなか手が出せませんね。

まぁレコードプレーヤーはオークションを眺めていても、モデルによっては定価くらいになってることも珍しくないようなので、中古狙いもなかなか難しそうです。

そんなわけで、会場を一通り眺めていると、ちょうどレコードコンサートを始めますと声を掛けられたので、時間もあることだし聴いていくことに。

4 月 5 日まで毎日、1 〜 3 回ほど予定されていて、自分が聴いてきたのは「ビートルズからソロになった3人のビートルズたち」と題して、ポールとジョン、ジョージのソロアルバムから数曲ずつ再生されてました。プレーヤーは Trio、アンプが LUXMAN の真空管を使ったアンプ、スピーカーが JBL 4343 だったと思います。

1 時間ほどの内容でしたが、久しぶりに聴いたレコードは懐かしくもあり、新しくもありという感じで、CD と比べれば S/N 的には劣るんでしょうけど、聴いているとやっぱり楽しいですね。

平日の昼間ということもあり、聴衆は自分も入れて、最大で 10 人ほどだったかと思います。年代は自分よりも上な感じの層で、女性も何人かいらっしゃったのが印象的でした。

中古 LP は自分も興味のあるものが何枚かあったので、よっぽど何か購入して帰ろうかと思ったんですが、とりあえず踏みとどまりました(笑) サザンオールスターズの新譜「葡萄」の CD を購入したところですが、レコードも 8 日に発売になるので、こっちは抑えておこうかなと思ってます。

 

[CS] アナログレコードプレーヤー考

自分のオーディオ環境も、レコードから CD メインになり、楽曲データを再生するようになって来た今日この頃。まさかまた自分がレコードを聴いてみたいと思う日がやってこうとは…(笑)

自分のレコード体験は本格的な機器ではなくて、ナショナルのザ・サードというスピーカーが分離できるラジカセ(これは数年前に処分してしまった)とそれに接続できることができる同じナショナル(だったと思う)のレコードプレーヤーの組み合わせでした。

当時の個人的な憧れのレコードプレーヤーというと、ヤマハの GT-2000 なんかでしたかね。海外のメーカーのことは良く知りませんでしたね。

そんなわけで今、購入するならどんなモデルがいいんだろうかとここ数日、いろいろ彷徨ってみましたので、興味を持ったモデルをちょっとまとめ。

TEAC 「TN-350

TEAC TN-350

ベルトドライブ方式。USB デジタル出力を搭載したモデル。内蔵フォノイコライザーアンプはオン・オフが切り替えられるので、いろいろとステップアップするのにも良いかも。チェリーが好み。

Pro-Ject Audio「Essential II Series

Pro-Ject Audio Essential II Series

ベルトドライブ方式。オーソドックスな「Essential II」と USB 出力を持った「Essential II Phono USB」の 2 ラインナップ。

Pro-Ject Audio「Elemental Esprit Series

Pro-Ject Audio Elemental Esprit Series

ベルトドライブ方式。こちらもオーソドックスな「Elemental Esprit」と USB 出力を持った「Elemental Esprit Phono USB」の 2 ラインナップ。「Elemental Esprit Phono USB」は公式で Mac 対応を謳っているのがうれしい。

奇しくもベルトドライブ方式のモデルばかりになってしまいました。最近は、USB 経由で PC に取り込めるようになっているモデルも増えてきているようで、もっと低価格で USB 端子がついたプレーヤーも多くあります。ここで挙げたモデルも全て USB 端子を持っているモデルです。

ただ、個人的にはハイレゾの音源もあることですし、レコードをわざわざ取り込むってこともないかなぁと思います。それに、Pro-Ject Audio の 2 モデルの USB 対応モデルは、MM フォノイコライザーが内蔵されていて、将来的に MC カートリッジも試してみたいと思っている自分には不向きかな。

CD のリッピングした音源やハイレゾ音源と、レコードを取り込んだ音源を比較してみると面白いのかもしれませんが、音楽を楽しむという本来の目的からはずれちゃいますかね?そんなわけで、この 3 モデルの中であれば USB 端子がない「Essential II」が本命かなと考えています。

もっとも、導入するにしてもまだ先のことになるとは思いますが、いろいろと妄想を膨らませている時が一番楽しいですね。