ジョブズがタブレット機を大いに気に入って「2010年1-3月に出せ」と至上命令?

TechCrunch Japan「Steve JobsがAppleのタブレット機を大いに気に入って「2010年1-3月に出せ」と至上命令」の記事から。

嘘か真か…

中でもいちばん重要なのは、何か月も、あるいは何年もかかって企画を練り上げたであろうそのデバイスに対し、Steve Jobsが最終的にゴーサインを出したということだ。Appleでは今でも、製品が実際に世に出る/出ないを決めるのはJobsの鶴の一声だ。Jobsはその新製品をとても気に入って、発売を2010年と“確定”したそうだ。

via: Steve JobsがAppleのタブレット機を大いに気に入って「2010年1-3月に出せ」と至上命令

ということですよ。発売は第一四半期だそうです。

この製品に関しては、

  • 画面サイズはどうやら10インチらしい
  • 3Gのワイヤレス内蔵
  • Appleが昨年買収したチップメーカーPA Semiに作らせるApple独自の特製チップ
  • 今回の報道でいまいちはっきりしないのは、その新製品のオペレーティングシステム
  • 699ドルとか799ドルぐらいか?

という感じになるようです。果たしてどうなりますか?

確かにある意味分かりやすい「断然わかりやすい Mac 対 PC 論争」

TechCrunch Japan「断然わかりやすいMac対PC論争」の記事から。

太古の昔から(っていつやねん)Mac と PC はどっちがどうだという話は繰り返されてきましたが、こんな話は結論が出るわけないわけで… (^^;;

Appleはむしろ、その高品質、高利益率の製品を作り続け、利益が転がり込むのを見守ることに満足している。そのついでに市場シェアを獲得できれば、結構なことだ。Appleがシェアに関心がない、などと考えるのはうぶに過ぎるし、もちろんそんなはずはないが、ゴールとしては二の次である、ということ多くの人がわかっていない。

via: 断然わかりやすいMac対PC論争

市場シェアということに関して言えば、こういうになるんでしょうかね。

別にパソコンのことに限らず、車でも家電でもそうなんですけど、個人的に重要なのは市場シェアではなくて金額シェアだと思っています。

価格を下げればある程度、市場シェアを取ることは簡単でしょう。しかし利益を生み出し続けなければ企業は活動を続けていくことができません。

ですからこの記事にあるような Apple のやり方というのは真っ当だと思うんですよね。

iPhone 売り上げ好調

ITmedia「再び盛り返した「iPhone 3GS」――加熱する首位争い (1/5)」の記事から。

キャリア総合ランキングで iPhone 3GS/32GB が再び 1位になったそうです。また同じく 16GB モデルも 6位にランクインしています。

発売からそろそろ 1ヶ月ということで通常の端末であれば売り上げが減ってくるんでしょうが、iPhone は着実に売れ続けているというところでしょうか?

また、ソフトバンク端末だけのランキングでは、iPhone 3G/8GB が 4位に、16GB が 9位にランクインするなど、旧モデルも着実に売れ続けているようです。

しかし 16GB モデルは在庫限りだったと思うのですが、まだあるのか… :-p

SACD プレーヤー考。Pioneer「PD-D9MK2」と Marantz「SA-15S2」

購入しようと思っていた CD プレーヤーは「CEC の CDトランスポート「TL51X」が気になる」のエントリーで書いたように、CEC の CDトランスポート「TL51X」に決めかけてたんだけど、twitter ヒウィッヒヒーの流れで SACD 欲しい度が上がってしまったので方向転換。

そんなわけで、まずはソフトから情報収集してたり購入してたりしますが(しかしどうでも良いけど、自分っていつもソフトから入っていくのな。CD、LD(結局ハードを手に入れず :-p)、DVD、BD にスーファミ(ハードと同時購入)、そして今回の SACD。これって俺の仕様なのか?)、ハードのことを考えなくては (^^;;

まずは予算から。定価で 20万円以下、実売で 10万円から 15万円というところにターゲットを決めて、各メーカーサイトなどをブラブラと。

SACD というとマルチチャンネルで収録されているタイトルもあるわけですが、自分にはサラウンド環境はサラウンドヘッドフォンが、一応ありますがリアル多チャンネルは構築できる見通しもないので、割り切って 2ch モデルに絞りました。

そんな中で、二つに絞った候補は Pioneer「PD-D9MK2」と Marantz「SA-15S2」。

Marantz は自分がオーディオに興味を持ち始めた大学生時代から好きなブランドの一つだし、SA-15S2 も少なくとも Marantz 好きには高評価を得ているよう。あとはオーディオ銘機賞2009 <<デジタルプレーヤー部門賞>> 受賞モデルとなっている。

対する Pioneer。CD が発売されてしばらく経ったのが自分が大学生の頃だったのですが、その頃はバブルということもあってか、オーディオ機器といえば物量投資で音質を向上させるという感じだったかな。アンプなんか「弩級アンプ」って感じのモデルが多かった気がする。

さて、CD の周波数特性は人の可聴域とされる 20Hz から 20kHz という仕様になりましたが、実際にはこれ以外の帯域も聞こえるということで議論されだしたのもこの前後だったんじゃないかな?

その辺りに技術的にトライした技術はあまり記憶がないのですが、明確に覚えているのがこの Pioneer が採用した「レガート・リンク・コンバージョン」。

あるアルゴリズムに基づいて高域成分を生成するという技術ですが、当時の自分としてはこれは非常に画期的な技術だったと感じた記憶があります。実際に「レガート・リンク・コンバージョン」が採用されたモデルは評価も高かったと思いますし、自分も欲しいと思っていました。

その後、徐々にオーディオから関心が遠のいたこともありこの技術はどうなったのかと思っていたのですが、現代では「レガート・リンク・コンバージョンPRO」として進化しているようですね。

そんなわけで「レガート・リンク・コンバージョンPRO」が採用されている PD-D9MK2 に興味がないはずがありません(これもどうでも良いのだけど、前モデルの PD-D9 ってきょう体のカラーが白というかシルバーで、その後継モデルが黒くなって MK2 って… Pioneer にもガノタがいるのだろうかw)。あと、こちらはビジュアルグランプリ2009SUMMER デジタルプレーヤー製品 SACDプレーヤー(30万円未満)部門で金賞を受賞している。

PD-D9MK2 は発売されて間もないこともあってか、ネット上で購入報告や音質評価の情報が少ないのよねぇ。

まっとりあえずこれも機会を見つけて、試聴をしなくちゃだわ。

追記:後日、試聴した個人的な印象は「Marantz「SA-15S2」と Pioneer「PD-D9MK2」を比較試聴してみた」のエントリーにて。