ScanSnap でハガキを読み込んでみた

購入した「Scansnap S1500M」。手始めに今年いただいた年賀状の電子化を行うことに。取り込み先は「ScanSnap と Evernote」のエントリーでも書いたように Evernote に設定した。

年賀状は宛名の面は縦書き、横書きに関係なくハガキの向き自体は縦方向と決まっているものだと思うが、裏面は縦使い、横使い。横使いの場合は郵便番号側が右にあるか左にあるかとバリエーションに富んでいる。たまに上下逆さまになっている場合もあるw さてこれをどの程度正確に読み取ってくれるのだろうか…

最近は(ってこともないが)写真を使った年賀状も多く、厚みもバラバラ。一度にセットできるのは精々 20枚前後ってとこだろうか?

まず宛名面を縦と認識した上で、裏面が横使いの場合はちゃんと横向きに読み込んでくれることに驚く。実はテスト的にポストカードを読み込んだ時に読み込んだ結果が縦横が違っていて、なぜこうなるかしばらく理解できなかったのだ (^^;;

で、155枚ほど読み込んでみたのだけれども、なぜか上下の読み込みに失敗してしまったケースが数枚。2%程度の割合でありました。

また、横向きにも関わらず縦向きに判断してしまった率が 1割強。

最初の読み込みは全てハガキを縦向きに挿入するようにセットしたが、横向きを縦向きに判断してしまったハガキは挿入方向を横向きに変えることで 100% 正しく読み込むことができた。

もしかすると、全て挿入方向を横向きで行うと認識率はもっと高くなったかもしれない。この辺はもう少し試行錯誤が必要な気がする。

読み込み自体は非常にスムーズに終了。時間がかかるのは正しく読み込まれているかどうかの確認ということになるが、縦横の判断については気にしない人は気にしないと思うのであまり問題にはならないかもしれない。自分は性格上、ちゃんと表示されないとイヤな性質なのでいちいち確認しながら作業を進めたが、気にならない場合はかなり短時間で済むだろう。

問題はわずかな割合ではあったが、上下の間違いが起こることだろう。割合が少ないだけに逆に質が悪いとも言える。この辺はソフトのアップデートでさらに精度を高めて欲しいと思う。

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