[CS] TextExpander、Mac 版と iOS 版

TextExpander の Mac 版を購入しました。ちとお高いので、かなり迷ったんですよね… (^^;;

TextExpander

iOS 版は既に購入しているので、これで Mac、iPhone、iPad で共通のスニペットを使って、快適な入力が出来るはず… と思ったのですが、そうはうまくいきませんでした。

まず、Mac 版の TextExpander はそのままでは「日本語入力」のモードでは、スニペットを入力することができません。一々「英数入力」に切り替えてやらないといけないんですね。これが文章を入力する際にはかなりのストレス。

なので、このストレスを解消する方法はないのかと、調べてみるとちゃんとありました。

まず、「TextExpander 3.3.4 and Japanese, Chinese, etc. Input Methods」へアクセス。文中に「Download TEIMPrefsetter」という、TEIMPrefsetter をダウンロードするリンクがあるので、TEIMPrefsetter をダウンロードします。

あとはこのエントリに説明があるように、以下の手順で設定を行います。

  1. TextExpander を終了する
  2. TEIMPrefSetter を起動する
  3. 「ja-日本語」を選択し「−」ボタンを押して削除。そして「Save」をクリック

これで、完了。

で、例えば、このブログではエントリのタイトルの文頭に [CS] というのを付けるようにしていますが、スニペットは「,cs」で展開するようにしています。これが、上の設定によって、「、cs」と全角で打ち込んでもちゃんと展開してくれるようになります。ただ理由がはっきりしませんが、時々、展開してくれない場合があるのがよく分からないんですが… :-p

さて、Mac ではこれで入力が大変、快適になりました。続いて iOS デバイスでの入力。

iPhone や iPad では、ローマ字入力よりもフリック入力をしたいのが自分のスタイルです。先に iOS デバイスで、TextExpander を使い始めたので、[CS] のスニペットは「、し」で登録してました。フリック入力でも一々、英字入力とかな入力を切り替えるのは面倒ですから。

これが Mac 版で使えるんだろうと思って、上の設定をしてもうまく展開してくれないんですよねぇ… なんで動かないんだろうかと小一時間考え込んでしまいました。どうやら、Mac でのキーボードからの入力と iPhone のフリック入力の日本語入力のまま同じ、スニペットを使うのは難しいみたいです。

そんなわけで、同じ文字列を呼び出すのに、Mac 版と iOS 版でそれぞれスニペットを登録するようにしました。[CS] ならば「,cs」と「、し」です。

ちと、面倒な気はしますが(笑)、Mac 版を購入したので、スニペットの登録は格段に快適になりますので、まぁいけるかなという感じです。

iOS 版はもちろんなんですが、Mac 版もかなり入力が快適になります。値段が値段ですが、その分の価値は十分にあるかなと思います。

TextExpander 3 + custom keyboard
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化