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「世界樹と不思議のダンジョン」の公式ページがグランドオープンしてました。
既に公になっている職業が伏せられたたりするのが激しく謎なんですが、残りの一枠の職業は「フーライ」らしい… どんなスキルがあるんだろうか?楽しみ過ぎる。
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うぉ〜ガンバ、天皇杯に勝って、3 冠達成!
シーズン始めの頃は、ホント、こんな結果が待っているとは思ってもみなかったよ。いやぁ、J1 昇格そく 3 冠ってスゲーよ。
無事に 4 年に一度のサッカーの祭典が終了。
ドイツの優勝で幕を閉じましたが、これまでのドイツって強いけど、見ていてもう一つ面白くないというかそんな試合が多かったように思いますが、今大会のドイツは見ていても面白い、優勝に値するチームだったように思います。
個人的に印象的、かつちょっとショックだったのはブラジルの負けっぷり。
ブラジル贔屓としては、特にドイツ戦はダイジェストのニュースを見るのも辛いような内容で、ブラジルでもこういうことがあるのかという感じでした。ネイマールが残念なケガで準決勝以降、欠場を余儀なくされてしまいましたが、もっと見たかった選手の一人でした。まだ 22 歳ですから、次のロシア大会でも活躍してくれるのを期待です。
あとは GK の活躍でしょうか。
優勝したドイツのノイアーは MVP に選ばれても良かったと思いましたし、他にはアルゼンチンのロメロやメキシコのオチョアとか印象に残る GK が多かったように思います。
日本は残念ながら全敗で、大会を跡にしたわけですが、そろそろ結果をコンスタントに残せるようになって欲しいところです。そう願うのはまだ早いのかなぁ…
次の代表監督もいろいろと噂が取沙汰されていますが、代表監督が変わればいきなり強くなるとかそんな単純な問題でもないと思うわけで、日本人の指導者の育成だったり、若手の底上げだったり(世代交代うまく行くのかしら?)、体制の構築だったり、やるべきことはたくさんあるんだろうな。
前半、PK を献上して先取点を許すも、ロスタイムに岡崎の得点で同点に。これで勢いづくかなと思ったんだけど…
後半は、3 失点。日本は得点をあげられずに、1-4 で敗戦。GL 敗退が決まりました。
先発に初出場の青山を起用。チームとして縦へのパスが多くてこの 3 試合では一番、攻撃的な姿勢を見せていたと思うんですが、残念。
最後はやはり決定力の差でしょうかね。まだまだ強豪国との差は大きいというのを痛感させられました。
日本の W 杯は、終わってしまいましたが、本番はこれから。決勝 T を楽しみたいと思います。
う〜ん、スコアレスドロー…
内容的にはコートジボワール戦よりもずっと良かったと思うんですよ。前からプレスにも行けてたし、ボールも回せてたし。
支配率が 80% 以上あったのな。
ただ、前半から一人少なくなった相手に対して、こじあけられなかったのがとにかく残念。まぁギリシャにしてみたら退場者が出たことで割り切って、守りを固めてというところはあったんだろうとは思いますが。
終盤、吉田を前に上げてまたパワープレイを仕掛けたけど、どうしてこれまでやってこなかったことをまたやるのか?パワープレイを仕掛けるならそれより前に、斎藤学を投入してドリブルでしかけるとか選択肢がもっとあったはずだと思うんだけどなぁ…
これで、決勝 T に行くには、コートジボワールがギリシャに引き分けた場合は、コロンビア相手に 2 点差以上の勝利。コートジボワールがギリシャに負けた場合は、勝つことが条件になるのかな。
大事な初戦。雨の中での一戦となりました。
先発にここのところ出場機会のなかった長谷部と 1 トップに大迫という予想外のメンバーで来ました。CB に今野ではなく森重、もう一人のボランチは遠藤ではなく、山口蛍。
日本はなかなかシュートまでいけない、重苦しい展開。そんな中、前半 16 分に本田のシュートで先制!一瞬、バランスを崩したかにみえた態勢から、持ち直してしっかりとしたシュートでした。点が入ってから、パス回しなんかもスムーズに。ただ、気候のせいか足が止まってきて、プレスが甘くなってくる。終盤にかけて押し込まれる場面が多くて、ハラハラしどおし。それでも前半はなんとか守りきって 1-0 で折り返し。
後半、コートジボワールがドログバを投入したところから流れが変わった感じで、19 分、21 分と立て続けに日本は失点。逆転を許して 1-2。その後、見せ場なく敗戦。
なんか、途中で入ってきたドログバ一人にやられた感じがした試合。なんか存在感が別格。日本は、香川もなんか消えてる感じだったし、本田も得点シーン以外は、動きがもう一つな感じで、点が入る匂いがしなかった。
これで次のギリシャ戦は勝つしかなくなりましたが、今日のような内容では正直、厳しいかなぁ。次の試合までにどれだけ修正できるか。頑張れ!
W杯本番前の最後の試合、ザンビア戦。4-3 で勝利。
2点、先行された試合をひっくり返して勝ちきったのは大きかったと思います。ザンビアは組織立っていて良いチームだったなぁ。
さて、前の試合に続いて開始 10 分までに先制を許す展開。シュートまではいけないものの、日本に有利の展開かなという中での失点でした。
攻めては、開始 15 分くらいまでにシュート 1 本とお寒い展開。自分たちの形にこだわり過ぎているような印象を持ちました。もっと強引にいく場面もあってもいいのではないかと。
日本の最初の得点は、PK での本田の得点。また真ん中に蹴り込むかなと思ってましたが、右隅に決めてくれました。前半は、1-2 で終了。
後半も立ち上がりが悪くて、前半に続いて 15 分くらいまでシュート 1 本だったかな。とにかく試合の入りが悪い感じ。
後半、最初の得点は、香川から大久保に通そうとしたパスがそのままゴールに吸い込まれた感じのシュートから生まれました。これで、2-2。
森重の素晴らしい突破からのセンタリングを本田がスライディングで押し込んで、3 得点目。
同点に追いつかれたシーンは、GK がちょっと前に出過ぎてたかなぁ。
そして、最後は交代したばかりの青山の素晴らしい縦パスから、大久保のこれまた素晴らしいトラップからのシュートで逆転。4 点目を挙げました。
ディフェンス面は不安を残したまま、本番に突入することになりました。攻撃面も結果だけ見ると不安はなさそうだけど、立ち上がりシュートまでいけないのが気にかかる。交代枠が 6 枠あった今日の試合と、3 枠しかない本番とを比較すると、前半の結果がそれに近いものになるのかなと考えると、やはり不安。
長谷部は結局、本番前の出場機会がなかったし、内田も 90 分出場することがなかったりということで、その辺も不安を残したままになりました。
不安なところばかり挙げてもキリがありませんが、あとはコンディションを整えて、万全の態勢で本番に挑んで欲しいものだと思います。
ブラジル W 杯の組み合わせが決まりましたね。日本は、グループ C に入りました。
他の組は、
グループ A
グループ B
グループ D
グループ E
グループ F
グループ G
グループ H
日本が入った、グループ C について個人的な印象は「悪くないな」というもの。決勝トーナメントに行ける確率はそれなりにあるんじゃないかと思います。コロンビアと対戦するのが 3 戦目というのもいいんじゃないかと。
しかし、地球の裏側というのが観戦には厳しいですね。何試合観られるかしら…
ゲキサカ「G大阪は宇佐美がゴールもシーズン100点には1点届かず」の記事から。
J2 最終戦。ガンバ大阪は通算 99 得点でシーズンを終えました。
J2 のシーズン得点の記録はいくつなんだろうと思ったので調べてみたら、2004 年の川崎Fが 104 得点を記録してるんですね。続いて 2009 年 の C大阪で 100 得点。
また、最終戦でも、宇佐美が 1 ゴールを決めました。
今シーズン途中で加入した宇佐美は、出場 18 試合で、19 ゴールと驚異的なペースでゴールをあげました。
来季、J1 でも同じように…とうまくいくかは分かりませんが、期待せずにはいられませんね。
J2、2 位のガンバ大阪が昼間のゲームで、熊本相手に 4-0 で快勝。夜のゲームで、1 位の神戸が 3 位の京都に 0-0 で引き分けたため、ガンバの J1 復帰が決まりました。
今シーズンの序盤は、あまり良い結果が出なくて、「やっぱり J2 は厳しいのか」と思っていたのですが、見事に 1 年で復帰を果たしてくれました。
「前田の呪い」で降格したガンバでしたが、ジンクスには続きがあって、「「前田の呪い」で降格したチームは 1 年で復帰出来ない」というものでしたが、見事にこのジンクスを覆してくれました。
J1 に復帰する来季は、また優勝争いに加われるチームになっているのか?そして今季、途中からチームに加わった宇佐美や西野の活躍が楽しみです。
明けましておめでとうございます。今年もお付き合いの程どうぞよろしくお願いします。
さて、サッカー天皇杯の決勝は、ガンバ大阪と柏レイソルの顔合わせになりましたが、1-0 で柏の勝利となりました。う〜ん、残念。
ガンバ大阪は特に前半、中盤でのボール回しから何度かチャンスを作りましたが、ノーゴールに終わりました。
中盤ではボールを回すことが出来ていましたが、ペナルティエリア付近で味方を追い越したり、裏へ抜けたりする動きが少なかったのがチャンスを生かせなかった原因かなという感じがしました。
優勝すると ACL への参加資格を得られましたが、来季、J2 へ降格するガンバとしては J2 に専念できて返って良かったのかなという気もするんですけどね。前田の呪いがかかっていますが、一年で J1 へ復帰してくれることを祈るばかりです。
生え抜きの松浪監督の花道を飾ることが出来なかったことも残念ですが、来季は、長谷川健太監督になりますね。どういうチームになるか期待と不安が入り交じっていますが、手腕に期待です。