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[CS] 茶楽音人のイヤーピース、‎SpinFit を試す

自分の耳、特に右耳は形が独特なのか、いろんなイヤホン、イヤーピースを試してきましたが、どうも今一つ、フィットしないことがほとんどなんです。直ぐに外れてきちゃうのです。

で、今のところ一番の解決策は、一般的なイヤーフックや、Bose の StayHear チップや BlueBuds X のセキュアフィットイヤークッションの様な製品を使うこと。こういうのがあると、ジョギングしてもほとんどずれることなく使うことが出来ます。

BlueBuds X

そんなわけで、もう、こうした機能のないモデルは使うことないかなぁなんて考えていたんですが、MacBS さんに、FireWire 800 ケーブルをお譲りした代わりに 茶楽音人のイヤーピース、白い軸の ‎SpinFit(PDF)を頂戴しました。大変、恐縮です。ありがとうございました。

SpinFit

SpinFit の特徴は、一般的なイヤーピース(黒いの)にはない「くびれ」。これによって、360 度自由に回転して自由に曲がることで、耳の奥まで入り込んで快適な装着感と高品位なサウンドを実現するそうです。

SpinFit のくびれ

自分が持っているカナル型というと、先の BlueBuds X。それに、beats by dr.dre Tour と moshi の Moonrock の 3 つ。

所有イヤホン

いろいろと調べてみると、SpinFit はノズルの外径が 5mm 前後のイヤホンで使えることが分かりましたが、軸の色の種類がいくつかあるみたいで、その違いは分かりませんでした… 何が違うんでしょうか?

で、手持ちのイヤホンで使えるのかどうかは、結局、現物確認となったのですが、BlueBuds X には径が合わず使えませんでした。beats by dr.dre Tour と Moonrock には使えそうです。ただ、Moonrock は左右の判別を付属のイヤーチップの色で判別するようになっているので、SpinFit に付け替えてしまうと左右が分からなくなってしまいます。ということで、beats by dr.dre Tour で使ってみることにしました。

beats by dr.dre Tour に付けてみた感じはこんな感じ。やや軸の部分が膨らんでしまいますが、実用上は差し支えないように思います。

beats by dr.dre Tour と SpinFit

耳のフィット感については、試行錯誤の結果、所謂シュア掛けすることでかなり改善される感じなのも分かったので、それでいきたいと思います。以下、標準のイヤーピースと SpinFit の比較。SpinFit と標準のイヤーピースはほぼ同サイズのモノを使いました。再生環境はどうしようかと思いましたが、MacBook Pro(Mid 2010)のヘッドホン端子から聴いてみました。プレーヤーは Audirvana Plus 2.0 です。

SpinFit

まず高域ですが、伸びが良くなって細かな音まで拾えるようになると思います。また、低域についても良い方向に行くようで、迫力が増すような印象を受けました。

気になったことは、標準のイヤーピースより耳の奥に入り込むためでしょうか?最初はやや痛みを感じました。自分の場合は、何度か付け外ししている内に慣れてしまってようで気にならなくなりましたが、人によっては合わないということもあるかもしれません。

これまでイヤーピースは付け心地、耳へのフィット感、遮音性などに目が行っていて、あまり音質を変える要素だと思ってなかったところもあったんですが、今回、SpinFit を試させていただいて、案外、変化があるものなんだと実感しました。

お気に入りのイヤホンの音質を生かしつつ、改善できるアイテムとして試してみるのは面白いかと思います。

 

[CS] 新しいイヤホンが欲しいのだけれど…

手元にあった有線のイヤホンを手放したり、行方不明になったりして一つもなくなってしまった状態なので、新しいイヤホンが欲しいなと思っている今日この頃。

まずはロジクールの「Ultimate Ears TripleFi 10」。

元々「Pro」と名前に付いていたと思いますが、5万円近い価格は高値の花でした。ロジクール扱いになって、知らぬ間に定価も下がり、手の届く価格に降りてきました。音質は今さらどうこういうまでもなく定評のあるところ。ボディサイズが大きいのが気になるところであります。

次はクリプシュの「Image X10」。

こちらも定番。Image X10 も発売当初から興味を惹かれる製品でしたが、ボクにはなかなか手の出にくい価格でした。こちらも大分、手の届くところになってきた感じですね。独特の形状ですが、ボディサイズの小ささは魅力。

続いてはヤマハの「EPH-100」。

この製品、通販専用で量販店などで試聴できないのが残念なんですが、購入した方のブログなんかを読ませていただいている限りでは、概ね好評のよう。ヤマハと言えば「HPH-PRO500」も気になっているんですが、ヤマハサウンドを一度味わってみるのもいいかもしれない。

最後は、「beats by dr.dre「Tour 」」。

これも発売当時から気になっている製品。なんつっても格好良いw。これにするなら断然、黒×赤。音質もそれほど悪くないようだし。

ということで、どれも今さらという感じは拭えなくって意外性もないけれど、長く使っていけるかなと思ってますが、さて、どうしましょうかねぇ。

「Atomic Floyd SuperDarts + Remote」を購入

いつかは「これっ!」っていう高級カナルの分野(自分としては 3万円〜5万円っていうところか)のイヤホンを一本くらいは手に入れたいと思い続けてきたのだけど、「Atomic Floyd SuperDarts + Remote」を購入。

決して少なくないこの高級カナルイヤホンの分野。どれを購入したら良いのか迷い続けてきたのだけど、そこに出てきたのが、「Atomic Floyd」というメーカーだった。

「Atomic Floyd」は英国のメーカー。フォーカルポイントの恩田氏のブログ「日本初上陸!英国のオーディーメーカー「Atomic Floyd」製品を取扱開始!」のエントリーを読んで、その存在を知った。

詳細はエントリーに譲るとして、俄然、興味を惹かれるメーカーとなった。購入された方も高評価されている方が多いという印象を持っている。

それ以来、気になり続けていたんだけど、ちょうど最高級モデルとなるこの「Atomic Floyd SuperDarts + Remote」の発表があって、試聴もせず思い切って予約。7月中旬予定が一月遅れになって、やっと届いたというわけ。

音についてはとりあえずしばらくエージングすることにして、後日、改めて書くかも?(^^;;

製品の質感はもちろん良いのだけど、パッケージも気に入ったので、このエントリーではその紹介。

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

しっかりしたボックスを開けると、蓋裏には f特なんかが載っています。

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

低域と高域が持ち上がる特性になってますねぇ。

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

箱の中身は一番上のヘッドホンの下に、OWNER’S HANDBOOK。

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

一番下には付属品が入ったシルバーの袋が収まっています。

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

2年保証になっているのが嬉しいところ。

Atomic Floyd SuperDarts + Remote

とにかく製品のつくりが素晴らしい。価格に相応しい高級感。