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[CS] 「EasyDSD」がバージョンアップして高周波ノイズがのる問題が解消

Mac 環境で PCM ファイルを DSD ファイルに変換する「Easy DSD」がバージョン 1.1 にバージョンアップされておりました。

EasyDSD

バグ修正と新機能の追加となっていますが、新機能は DST でエンコーディングする時に、容量を 50〜60% 圧縮することが出来るようになったようです。

自分は、DSD64 で変換をしてきましたが、DST での変換を試してみたところ DSD64 で 293.1MB あった曲の容量が DST では 133.1MB と半分以下になりました。この圧縮率はなかなか魅力的。ただ変換には DSD 変換するよりも時間がかかります。

バグ修正の方は「[CS] 「EasyDSD」と「JRiver Media Center」」のエントリにも書いたように、ある特定の曲を変換する時に、高周波ノイズが乗ってしまう現象に対応してくれたようです。バグだったんだなぁ〜。素早く対応してくれてありがたいです。

で、こちらも早速、現象が出ていた曲を変換してみたところ、ノイズもなく変換できることを確認できました。良かった。

今回の件で、サポート体制も良いという印象を持てましたし、余計な機能がないので使いやすいですし、今後も愛用していきたいと思います。

 

[CS] 「EasyDSD」と「JRiver Media Center」

[CS] PCM ファイルを DSD ファイルに変換。「EasyDSD」を試す」なんてエントリを書きましたが、その後、Easy DSD を使って、主にハイレゾファイルを DSD64 ファイルへ変換する作業を黙々とやっております。

EasyDSD

そんな中、一つ問題が…

今のところ 258 曲の変換が終わったんですが、ある 1 曲だけ再生してみると、曲の中盤から「ピー!」という高周波が曲の最後まで乗ってしまっていました。3 回、変換をし直してみたのですが、現象は全く変わらず。もちろん、元のデータを再生する場合は問題ありません。

そこで試しに、JRiver Media Center を試してみることにしました。

JRiver Media Center

とりあえず DSD への変換機能だけを試しただけですが、EasyDSD は DSD64/128/256 に対応しているのに対して、Media Center は DSD64/128 への対応ということになっているんですね。

シンプルな EasyDSD に対して、高機能な Media Center はなかなかとっつきにくいという感じではありましたが、無事に変換ができました。で、早速、再生。

結果としては、うまく行きまして、ノイズはなくなりました。

EasyDSD の変換ではノイズが乗ってしまうというのは、どんなところに原因があるんでしょうかねぇ… バグなんだろうか?

 

[CS] PCM ファイルを DSD ファイルに変換。「EasyDSD」を試す

とーとつに DSD 音源の再生に興味を持ち始めました。

DSD 音源の配信も徐々に始まっている中、自分が聴くアーティストの音楽は見当たらないしまだまだ無縁だと思っていたんですが、PCM ファイルを DSD ファイルに変換するツールがあることを知ったのがきっかけ。PCM を DSD に変換した音源でも、その効果は大きいらしい。なんでも音が滑らかになるんだとか。

JRiver Media Center

まず、知ったのは「JRiver Media Center」。Mac/Windows/Linux 版がそれぞれ用意されています。Mac 版は 49.98 ドルですが、機能制限なしで 30 日間試用できるようです。

JRiver は DSD を始めとする音楽ファイル再生に対応しているのはもちろんですが、イメージ、ビデオ、Movie などメディア全般を扱うことができます。CD をリッピングする時に DSD でリッピングも出来るし、リアルタイムで PCM を DSD に変換しながら再生が出来たり、DSD に変換したファイルも保存できるようになったようです。

と、書いてきましたが、まだ試用にも至っていなかったり (汗) いやとりあえず変換だけできればいいかなと思っていたので、ちょっと高機能過ぎるかなと。プレーヤーは Audirvana Plus があるし。

そんなわけで、単純に変換するツールはないかしらと探し回って見つけたのが「Easy DSD」。こちらは Mac App Store から購入可能なので基本的に試用ができませんが、1400 円です。

さっそく購入して試してみました。

EasyDSD

変換した音源は、Carpenters の「Singles 1969-1981」の Flac 96kHz/24bit のファイル。21 曲、約 1.6GB のファイルを変換するのにかかった時間は、約 40 分。使った Mac は Mac mini(Early 2009)。変換する DSD ファイルは DSD64/DSD128/DSD256 から選択出来ますが、とりあえず DSD64 にしておきました。変換後のファイルは全部で、約 3.27GB になりました。2 倍ですね。

Audirvana Plus で再生。

Audirvana Plus

ちゃんと DSD ファイルと認識されてますね(笑) と、言っても DSD ネイティブ再生環境のない我が家。出力が、88.2kHz/24bit になっちゃってますね。JAVS X-DDCplus 経由で再生してるんですが、こういうものなんでしょうか?

元の flac ファイルと差はあるかと聴き比べてみたんですが、自分の耳では分からず。やっぱり DSD のネイティブ再生環境を整えないとなぁ…。

来るべき日に備えて、全ての音源を DSD 変換するのは、容量的にも時間的にも辛くなりそうなので、とりあえずハイレゾ音源から地道に始めていこうかしら。