PC オーディオを楽しまれている方も少なくない昨今、こういう製品もありなのかもしれません。
Atomic Audio Labs というところのオーディオボード。アクリル製だそうです。
サイズは色々あって、Mac book pro 13インチや Mac mini にぴったりなボードが用意されています。
お値段はなかなかのものなので、気軽に試してみようという感じにはなれませんが、どれくらい効果があるものなのか気になりますね。
PC オーディオを楽しまれている方も少なくない昨今、こういう製品もありなのかもしれません。
Atomic Audio Labs というところのオーディオボード。アクリル製だそうです。
サイズは色々あって、Mac book pro 13インチや Mac mini にぴったりなボードが用意されています。
お値段はなかなかのものなので、気軽に試してみようという感じにはなれませんが、どれくらい効果があるものなのか気になりますね。
「Apple Design」という本が発売されているのを知って、購入しました。英語版。安いお値段ではないと思いますが、値段に見合ったしっかりとした重厚な一冊になっておりました。
この本は、97年(日本語版は98年)に発売された「AppleDesign(アップルデザイン)」の後継とも言われているようで、実際、「AppleDesign(アップルデザイン)」が 20周年記念 Macintosh までについて書かれているところ、「Apple Design」(あ〜紛らわしいw)は 20周年記念 Macintosh から iPad 2 までについて書かれています。
ただ「Apple Design」にはコンセプトモデルなどについては書かれていないのが残念なところでしょうか。もっとも、時代も変わっていますのでアップルがそういうモデルを明らかにしなくなっているということもあるんだろうとは思いますし、またすぐに模倣された製品が世の中に出てしまうというということも無関係ではないんでしょう。
アップルの製品の系譜を追うのには、良い本だと思います。日本語版も是非、出版して欲しいところです。
「Apple User Group Meeting in Osaka」への参加登録が始まっていたので、早速、登録。久しぶりに参加できそうです。
自分が参加登録した段階で、すでに50人を超えていましたので、参加をしようと考えてる方はお早めに。
あっという間に、100人に達しちゃいそうですよ。
クマデジタルさんの「VMWare Fusion 4を$28.49で導入」のエントリーを読んだ後、MacFeeling Blog さんの「VMWare Fusion 4を$28.49で購入に間に合った」を読んで、自分も $28.49 で無事に購入できました。
自分の環境の場合は、なぜか Safari ではうまくいかなかったので、Firefox を使って購入することができました。
これまで「Parallels Desktop for Mac」を使っていましたが、Fusion にも興味があったので、「この価格で手に入るなら」と言う感じでありました (^^;;
Fusion については予備知識がなくて購入したんですが、Paralles の仮想環境をインポートすることが出来るんですねぇ。ということで、ただいまインポート中です。
AKIBA PC Hotline! 【 2011年3月5日号 】によると、フラットなキーボード「COOL LEAF」のサンプルがドスパラパーツ館で展示中だそうで… 触りたいっ! 大阪では展示ないのかなぁ〜
実用化されるのはもっと時間がかかるかと勝手に思っていたのですが、発売は 5月中旬ごろだそうで、予価は 2万円だそうです。
「発売時にMac版を入荷するかどうかは検討中」
とされているそうですが、Mac 版もすぐに手に入るのかしら?
MacBook Pro をクラムシェルモードで使うことにしようとキーボードと
Magic Trackpad を購入しようと考えていたところなんでもうちょっと待つことにしようっと。
我が家の Mac は Mac mini 3台と MBP が 1台稼働しているので、iTunes のデータを共有したいという欲求がありました。
通常は iTunes の設定でライブラリ全体を共有してしまえば、問題ないのですが仕様が変わってなければこの方法だと曲の再生回数のカウントをしてくれないんですよね。
ということで、iTunes のライブラリは外付け HDD に入れてサーバ役の Mac mini に接続。それを他の Mac からネットワーク越しに共有して各 Mac のデスクトップにマウントして それを各 Mac の iTunes の設定から「"iTunes Media" フォルダの場所」でそのボリュームを指定してやれば、問題なく各 Mac の iTunes から使えるようになります。
もっとも同時に複数の iTunes を動作させたことはないので、その場合はどうなるかは謎です(怖くてやりたくないですけどw)。
それを「Pogoplug」を使ってやってみようというわけです。そうることで、外出先からも iPhone で全てのデータが使用可能になりますからね。
iPod でしか試していませんが同期も出来ましたし、結論としては使えることは使えるのですが、自分の環境では以下のような問題が生じました。
どちらも面倒ですが、指定し直してあげれば良いので決定的な不具合にはなりませんが、面倒です。
決定的な不具合というと、
という、問題が発生しました。ウチのネットワーク環境の問題かもしれないですし、原因はよく分からないのですが、アートワークなどを修正している最中に発生して、一度、iTunes を終了し、再起動させてみると修正した内容が反映されていないデータがありました。
iTunes ライブラリに記録されているデータの詳細は承知していませんが、曲のデータを修正したり、追加したり、また再生回数も記録されない可能性が出てくると思います。
ということで、このまま使い続けるのはちょっと怖いと思ったので、元の環境に戻してしまいました。
iTunes のデータに限らず、データを読み書きをしばらくしていると HDD そのものにアクセスできなくなることが、自分の環境では発生することがあるんで、この問題は何とか解消したいところです。
「Pogoplug の USB デバイスにコピーできないトラブル解決?」のエントリーで書いた内容で、もう大丈夫かな?と思ったんですが、なかなか安定せずに困らせてもらっています。
で、ふと思ったんですが、「Pogoplug」ってローカルからアクセスする端末が複数の場合って想定されているのかしら?ということ。
ある Mac からファイルを USB デバイスにコピーした後、別の Mac からそのデバイスを見るとコピーしたファイルはないんですよね。で、メニューバー にある Pogoplug を Reload すると見えるという具合。
これ例えば「Dropbox」だとこんなことは起こらないわけで。
家の中のどの Mac からでもシームレスに常に同じように使えると思っている自分の前提が間違ってんのかな?と思い始めてたりもします(汗)
それはともかく、安定して使えるようにと色々、試してみたのですがウチの環境では次のような感じでいけば大丈夫そうだという感じになってきました。
という具合。
家からは一台のパソコンからしかアクセスしないということならこんな苦労ないんだろうなぁ…
「Pogoplug で色々やってみようとするその前に…」のエントリーで挙げた、
という問題ですが、一応、解決しました。一応というのはデバイスを「Pogoplug」から一度外して再度つなぐと再現したりもう一つ不安定な感じなためです。
結局、サポートに頼って「Pogoplug Support」から昨夜、書き込んだんですが、今朝には返事が返ってきていて驚きました。現地(米国?)は休みだと思っていたので。
で、今日の午前中も少しメールのやり取りをしたんですが、返事が早くて大変好感を持ちました。英語なのが自分には辛いわけですが… (^^;;
解決方法としては「デバイスを my.pogoplug.com から安全にアンマウントして、Mac ならディスクユーティリティーでチェックしてもう一度、Pogplug につないでみて」ということでした。
その時は USB のメモリをお試しで使ってたんですが、特に問題があるようには思えず、Mac からはファイルのコピーなども問題なく出来ていたんですが、アドバイスに従ってその通り実行したら、上手くいくようになったんですよねぇ。何が悪さをしてたんだろう?
ということで、もう一つ心許ない部分があるんですが、とりあえずスタート地点には帰ってきたので、これから色々試してみますよ。
「Pogoplug」を使って、ちょっと色々と試したいことがあるわけなのですが、どうもおかしいことに気がつきました。
メインマシンにしてる Mac mini(システムは上書きインストールでアップデートしてきてる)と MBP(システムはキレイ。余分なアプリも極力インストールしていない)で挙動が違う。
Mac mini からはマウントした Pogoplug に接続した HDD のファイルが Finder から見えない(ブラウザ経由だと見える)のに、MBP からは Finder 上でファイルが見える。
どちらの環境からも、 Pogoplug に接続した HDD にコピーが出来ない。
ということで、問題発覚。
色々、試した結果、MBP を有線 LAN 接続と無線 LAN 接続を変えると挙動が変わるので、まずウチのネットワーク構成に問題があるらしい。
ちなみに今、家の中のレイアウト変更中なのでネットワーク構成も暫定ってことになってますが、こんな感じ。面倒だったんで手書きの図で申し訳ないですが… (^^;;
あ〜 MBP を書き忘れた。無線 LAN 接続と、有線 LAN の場合はルータにつながる HUB につなげました。Pogoplug も忘れてたので書き直しました (^^;;
といった状態でも、どの Mac からもネットにはつながるしそれぞれ別の Mac も見えるので何がダメなのかよく分からない。
あと全部有線 LAN にしても Mac mini からファイルが見えないという現象は解決していないので、これが直らないとちょっと色々試せない感じ。
ググってはみたものの、それっぽい話も見当たらないし、困った困った…
ケータイ Watch「ぺんてる、スマートフォンに記録できるBluetoothワイヤレスペン」の記事から。
う〜ん、もう少し待つべきだったのかしら…
「airpenPocket」は、メモとして書いた筆跡をデジタルで同時に記録できるペン。ペンの軌跡を記録する受信ユニットにBluetooth機能が搭載され、Windows(XP/Vista/7)やMac OS X(Leopard以上)を搭載するパソコンと接続できるほか、3月からAndroid用アプリが提供され、スマートフォンと連携できる。同社では、スマートフォンやタブレット端末へ対応する予定として、Androidアプリはその第1弾としている。このほか、パソコンやスマートフォンで動作する専用アプリは、クラウドサービスの「Evernote」へデータを保存できるようになっている。
個人的には「デジタルペン「airpenMini EVERNOTE Color Version」を購入」のエントリーで紹介したように、Evernote カラー版の airpenMini を手に入れているわけですが、ケーブルレスになったのはいいよなぁ…
Evernote カラーも継続で発売されるようで、どうせならあの時に出してくれれば良かったのに… みたいな :-p
INTERNET Watch「ぺんてる、手書きメモを無線で転送できるBluetooth対応デジタルペン」の記事によると店頭予想価格は1万7800円
ということで、ちとお高め。
Android 向けの無料アプリが最初に出てくるようで、スマートフォンやタブレット端末でも airpenPocket を利用できるようにする予定ということですが、iPhone 向けはどうなるのか分からない段階だと、ケーブルレスに +5000〜7000円ほどが出せるかどうかと言うところでしょうか…
受信機だけのアップグレードサービスとかやってくれないかなw