RUGBY REPUBLIC「2015W杯 アジア代表は南アフリカ、サモア、スコットランドと同組!」の記事から。
まだ日本の出場が決まったわけではありませんが、こりゃまた厳しい組になりましたねぇ…
南アフリカは現在世界ランキング2位で、1995年と2007年にワールドカップ優勝を果たしているラグビー大国。サモアはパシフィック・ネーションズカップで毎年対戦している相手だが、ほとんどのトップ選手は欧州やニュージーランドに拠点を置いて活躍しており、フルメンバーならば世界8強以上を狙える強豪だ。スコットランドは2011年大会で、初めてプール戦敗退という屈辱を味わったものの、それまでの6大会はすべてベスト8入りしており、1991年大会では準決勝に進出した経験を持つ伝統国。アメリカ予選は現在進行中であるが、カナダもしくはアメリカが、このプールBに入ってくると予想される。
via:2015W杯 アジア代表は南アフリカ、サモア、スコットランドと同組!|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
日本が出場権を得るには 2014年のアジア5カ国対抗戦で優勝することが必要のようです。
まずは出場権を得るために頑張って欲しいですね。