デジカメ Watch「IDFでフォーカス範囲・位置を後からコントロールできるソフトウェア技術が披露」の記事から。
米インテルが中国・上海で開催している開発者向け会議「Spring Intel Developers Forum 2008」の基調講演でボケた写真から本来のディテールを作り出すという技術のデモを行ったそうです。
Light Field Photography と名付けられたこの技術は、写真データから光跡を追い、本来、そこにある被写体の姿を演算で求めるというものだそうで。
ピントを合わせたつもりが、実はずれてたというのは、自分にも良くあるんですけど (^^;; あとで修正できると嬉しいなぁ。まぁウデを上げろって話ですが…