ASCII.jp「米国で圧倒的なシェアを誇る「Fitbit」の良さは互換性にある」の記事から。
個人的にはタイムリーな記事。興味深く読んだ。
なかでも楽しみなのは、
また、近いうちに食品のデータベースを10万件以上持つ企業からデータを取得し、食事のカロリーや消費数をローカライズした形で展開する予定だと明らかにした。
食事のデータも適当に(笑)、Fitbit のアプリに入力するのが日課になってきているんだけど、日本の食品のデータがないので、まぁ手間ではあるんだよね。
Jawbone の UP のアプリはバーコードを読み取って、データを入力できるようになっているので、Fitbit も同じようになると便利でいいのにな。まぁ現状、バーコード入力には対応していないので、検索する形になるんだろうけど、それでも随分、便利になるはず。
実装されるのが待ち遠しい。