iMate をドライバレスで使っている理由(わけ)

「酒とマックの日々」さん「4月15日付 リターンなるか?」に曰く「ドライバレスですと。それは漢ですな」。

ははっ漢でもなんでもないんですけど (^^;; ただ最初にそのまま繋いだら、動作したのでそのままってだけのことで… PRAM クリアとかできませんけどね(これは iMate の仕様ですか?)。ドライバなるものがあるのを知ったのは、使い始めた後のことですし :-p

「akia製のADBキーボード」といえば、これまた評判の良かったキーボードでしたよね。自分も欲しいと思ったことがありますが、まぁパイオニアのキーボードがありました故。

それから「Pipin ATMARKのADB接続コントローラー」は我が家にもありますよ〜 あまりに安くて購入したのはいいですが、ほとんど使わぬまま仕舞われておりますが…

とにもかくにも、再び ADB キーボードが使える様になることをお祈りしております。

ディスカッションに参加

2件のコメント

  1. はじめまして。<(_ _)>
    ワタシもiMateの愛用者ですが、こちらの記事でドライバがあることを初めて知りました。(汗)
    ドライバレスでOSX10.4.11&MacwayADBキーボードで動いております(スリープ後の使用も可)
    ちなみにiDockも愛用していて、シリアルプリンタ(ImageWriter2)もClassic環境ながらOSXで動いております。

  2. コメントありがとうございます。
    OSX10.4.11での動作報告ありがとうございます。ドライバレスで動作しそうですね。
    また、シリアルプリンタの件もありがとうございます。OSX ではシリアルポートはサポートされてないですけど、動作するのですね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です