eiga.com「映画化に失望の23作が発表。「ライラ」「ダ・ヴィンチ・コード」そして…」の記事から。
自分は、どれも映画は観てないなぁ〜「ダ・ヴィンチ・コード」とかは原作は好きなんですけどね。
「ライラ〜」は米国ではふるわなかったようですけど、他の国ではそれなりの成績をあげてたりするので、この辺りは評価が分かれるところでしょうか。
原作のあるものはなかなか難しいですよね。読んだ人のイメージと実際に映像化された時のギャップとか。
あと、長いものだと、映画の尺にどう収めるとか。そういう意味では、「ハリポタ」シリーズは一つも挙ってないな。個人的にはちょっとがっかりしてる部分もあるのですが… (^^;;
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) ダン・ブラウン 越前 敏弥
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