アニメ!アニメ!「「エクスマキナ」米大手DL販売サイトで8週間連続トップ10入り」の記事から。

3月11日に北米市場で発売された「EXMACINA〜エクスマキナ〜」が、インターネットのダウンロード販売で人気を集めているとのこと。

米大手ダウンロード販売サイト CinemaNow の週間販売ランキングで最新の 5月4日集計分の第8位まで 8週間連続でベスト10にランキング入りしているのだとか。

米国では日本よりも映像作品のダウンロード販売が先行しているということですが(まぁ ITS も日本とは違うしな)、米国のインフラって日本より大分劣ってるというイメージがあったのですが、そうでもないんでしょうか?

CinemaNow での「エクスマキナ」の販売価格は 17.95ドルで、ストリーミングや期間限定という訳ではなく手元に残せるみたい。米アマゾンでの Blu-ray 版の価格が 23.95ドル、DVD 版が 19.99ドルなので、パッケージを購入した方が良いような気もするのだけど…

ダウンロード版の画質とかどうなんでしょうかね?(確認しようと思ったけど、分からなかった… (^^;;)

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小林愛 山寺宏一 五十嵐麗

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2件のコメント

  1. > 米国のインフラって日本より大分劣ってる
    劣っているというか、格差が激しいです。
    日本は都市部に人が密集してるので、通信や交通のインフラが普及しやすいですが、アメリカはその広大さゆえにそうもいきません。
    僕が渡米した頃、日本ではまだINS128でも恵まれている感じでしたが、大学では45Mbps専用線3本が学生用に確保されていました。テレビ文化の違いもあり、CATV接続の普及率もアメリカのほうが桁違いに高いです。ただ、自宅の回線はいまだにダイヤルアップなんて人も多数。ど田舎で、お隣さんの家まで数十kmなんて人は、ダイヤルアップ以外に手段がなかったり…

  2. なるほど〜そんなに違うのね。参考になりますです。

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