東芝「RD-H1」を試す

東芝から先日、発表された DVD なしの HDD ビデオレコーダー「RD-H1」の試用記事が ITmedia に掲載されてました。

このモデル、個人的にとても気になっているわけですが、購入前に知りたいと思っていたのは、動作音と「ネット de ダビング」機能を使ってパソコンにデータが持ってこられるのかという点。

記事中、動作音には特に触れられてませんが、パソコンとの連携については Windows 環境で VirtualRD というフリーソフトを使ってダビングができたという記載がありました。

一緒にしてしまっていいのかよく分からんのですが、これがうまくいくなら、MacOSX と vrx も大丈夫だろうと思うのは浅はかな素人考えなんでしょうか?(^^;; う〜ん、ますます欲しくなってきました。

ディスカッションに参加

4件のコメント

  1. RD-XS36とVirtualRDの組み合わせで、使ってみました。Windows XP SP2ですけど。
    結果は、30分の標準録画したグルメ番組をネットdeダビングすると、パソコンのHDD上に1GBのmpegファイルが作成されると。。。(EPGで取得した番組情報もテキスト形式で保存されます)
    vrxの方はどうなんでしょうね。
    動作音の方を気にしているようですが、問題ないと思います。
    RD-XS36を寝室で利用していますが、無音です。たぶん。少なくとも自分には聞こえません。
    (昔のRD-XS40の頃は、それなりに音がしてたのですが)

  2. レポートありがとうございます。
    なるほどなるほど、参考になります。
    音についてはそれほど神経質な方ではないとは思うので、全然、問題なさそうですね。
    こりゃ買っちゃうかな…(^^;;

  3. 基本的にvrxもvirtualRDもRDServiceもRDとの接続、交信は同じ方法で行っていますので、
    ITmediaの記事を見る限りvrxでも問題ないかもしれませんです。
    ただ上手くいかなかった場合ごめんなさい。

  4. 作者さん自らありがとうございます。
    > ただ上手くいかなかった場合ごめんなさい。
    もちろんそれは自己責任ってことでしょうから、だいじょうぶですよ。
    一応、我が家には Win 機もうちにはあるので、無駄にはならないですから。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です