気にはなる「ポメラ」

ITmedia「ポメラで書くポメラ日記:第1日目 キーボードにいきなり戸惑った」の記事から。

この合体変形ガジェットにはそれだけでそそられてしまいます (^^;; 最初はキーボードだけかと思ってたら、ディスプレイがついててビックリした(笑)

キング・ジムから発表されたデジタルメモ「ポメラ」。「ポケット・メモ・ライター」略して「ポメラ」だそうな。文庫本サイズのきょう体に折り畳み式キーボードを内蔵。文字入力をすることしか出来ないみたい。でも欲しいなぁ〜

しかし、もしこれが、ワープロとパソコンが入れ替わる 10数年前とかモバイルガジェットが出てきた時代に発売されてたら、爆発的に売れたんじゃないかという気がする。そういう意味では、今の時代のタイミング的にはどうなんだろうか?

あと、仕様が疑問。

2GB の microSD を搭載していて、8000 文字 × 6 ファイルしか記録できないのはなぜなのか?(※8000 文字 × 6 ファイルしか記録できないのは本体メモリの仕様でした。microSD への記録の制限はないのだろうか?)

テキストの入力だけなら、2GB もあればいくらでも書けるっしょ?何の制限なんだろうな?

しかし、もしこのサイズでパソコンが出てきたら… それが Windows 機でも激しく悶絶しそうだ(爆)

ディスカッションに参加

2件のコメント

  1. はじめまして。
    「8000 文字 × 6 ファイル」は本体メモリ(128KB)の記録容量でしょう。
    ポメラには、私も興味があります。筆談用具として役立ちそうだな、と。

  2. はじめまして。
    ご指摘ありがとうございます。その通りです。
    Mac対応じゃないのが残念なんですよね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です