毎日新聞「ラグビー日本選手権:帝京大、金星逃がす…リコーと死闘」の記事から。
対リコー戦。25-25 の同スコアながら、トライ数の差で敗れてしまった帝京大。実に惜しい敗戦でしたねぇ。
関東大学ラグビーの対抗戦というと、早大、明大、慶応大というところが、メインでこれまで帝京大に注目したことはなかったのですが、今シーズンの戦いぶりは実に見事であったと言えるでしょう。
来シーズン以降も、同じように戦えるのか非常に注目です。
さて、大学からはもう一校、学生王者の早大は、全国クラブ大会の覇者のタマリバクラブを 55-13 で下して勝利。次の対戦相手はサントリーとなりました。
早大がどこまでやれるのか、これまた注目ですね。