TechCrunch Japan「まもなく10億ダウンロードのiPhoneアプリ―でもいちばん使われているのは天気予報?」の記事から。
Compete が発表した iPhone ユーザーの調査結果によると、ユーザーが一番利用しているのは天気予報で、39%に達するんだとか。
しかも内 26% が純正の天気アプリを使っている(ように記事からは読める)らしい。
自分の感覚からはとっても信じられないのですが、記事によればCompteはウェブ統計調査に関してはいままでに何度もお粗末な結果を出している。
ということなので、今回の調査結果も信頼性には乏しいのかも。
純正の天気アプリを一日の内に何度も立ち上げるのは考え難いですよね。
記事の末尾で指摘されているように、頻度で言えば、Twitter 系のアプリなんかはかなり上位に来ていてもおかしくないはずだし… 皆さんはどうですか?
自分の場合は、頻度で言えば TwitterFon(Twitter アプリ)、Simplex FX(為替)、ITmedia、NetNewsWire(RSS リーダー) ってとこになりますかね。