サンフランシスコ市が Twitter で市民をサポート

ITmedia「サンフランシスコ市、Twitterを市民窓口に追加」の記事から。

サンフランシスコでは、道路補正や放棄自転車の回収など、緊急ではない市へのリクエストを Twitter でつぶやけるようにしたんだそうです。

こういう試みがどういう風になるかは、分かりませんけど、米国は企業にしても行政にしても新しいネットのサービスを活用しようと試みますよねぇ。

日本ではなかなかこういうのは出てきませんけど…

新たに人手も必要になりますし、コストがかからないというわけにはいかないんでしょうけど、新しいサービスや技術に対してとりあえず何か出来ないかとトライしてみるっていうのは良いことじゃないかと思うんですよ。

ダメならダメで、また別のやり方を試してみるとか。

こういう様に言うと、いい加減とか無責任とか言われるのかもしれませんけど、ネットって普及しだして高々、10年くらいですかね。まだまだ試行錯誤していくことは許されるんと思うんだけどなぁ…

ディスカッションに参加

2件のコメント

  1. コメントありがとうございます。
    あっ、お役に立てば幸いです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です