ASCII.jp「新型「iPhone 3G S」の購入意向は25%」の記事から。
アスキー総合研究所が行った「iPhoneの利用実態調査」の結果から。
インストールしたソフトを全体で見た場合、「ゲーム」がトップとなり、インストールしているユーザーの割合が約90%、そのうち約68%が購入もしているという結果になった。
via: ASCII.jp:新型「iPhone 3G S」の購入意向は25%
おっゲームを購入しているユーザーが 68% かぁ。以前より増えてるって感じかな?
不満点は、
「バッテリーの持ち時間」に対し、多くのユーザーが不満を持っているようで、71%と最上位に。電池の残量を常に気にしながらの利用はストレスを感じるものと思われる。
via: ASCII.jp:新型「iPhone 3G S」の購入意向は25%
これは 3GS で改善されたようなので、買い替えましょうって?w
また、3GS の購入意向の割合は 25% とのこと。特に発売当初(昨年7月)に「iPhone 3G」を購入したユーザーは購入意向が高
いそう。これはある意味当然で、1年使ってきたってことはあるだろうし、最近、キャンペーンをきっかけに購入したユーザーはまだしばらくはこのままってことでしょうねぇ。
昨日、発売されたわけですが特に予約もなく購入が可能だったようですので、静かな出足という感じですかね?きっと 3G と同じように、継続的に売れ続けるんだろうと思いますけど。