「ブラウザシェア統計に起きた変動--「Safari」のシェア急落」の記事から。
なんか腑に落ちない感じがしますが…
インストールベースのウェブブラウザにおけるAppleのシェアが半分に急落した。しかしそれは、Appleやコンピュータユーザーが何かをしたからではなく、統計を生成する企業が手法を変更したからである。
via: ブラウザシェア統計に起きた変動--「Safari」のシェア急落:ニュース – CNET Japan
と、調査会社のNet Applicationsが、自社の手法を改善する必要があると判断したことから、Appleのシェアは著しく低下することになった。
そうです。
それでも、アップルの成長率には変化がなく、Safari は増加傾向にあるということですけど、なんか信頼性に欠けちゃいますよね。