戦いの地で聞いた「2010年への忠告」

ご無沙汰してます。もうW杯が始まってからは、ずっとサッカー三昧。テレビも試合か、ダイジェストとかそんな番組ばっかり見てます (^^;;

日本は残念な結果になってしまいましたが、W杯に出場できる力はついたんだけど、決勝Tの16カ国に残る力はまだまだないということなんでしょうね。

そんなわけで、2010年の次回のW杯は日本は出場できるのかというところで、少し前の記事ですが「戦いの地で聞いた「2010年への忠告」」興味深く、読ませてもらった。

その中で、次期監督にも触れられていますが、デ・シャンの名が挙げられてます。さて、次の監督は誰がなるのかな。

アーセン・ベンゲルがベストなのか、はたまた、98年W杯でフランスを優勝に導いた、エメ・ジャケが良いのか?

個人的には、ジェフ千葉のイビチャ・オシムも良いんじゃないかと。日本人のこともよく分かってるだろうし、90年のイタリア大会で、ユーゴスラビアをベスト8まで導いたという実績もあるわけだし。

まぁ何にせよ、今回、アジアのチームは決勝Tに進めなかったことで、4年後のアジアの枠は今回の4.5から減りそうだし、オーストラリアは入ってくるし、選手も世代交代をしなきゃならなさそうだし、結構、つらい道程になりそうだな。

W杯はこれからが本番。楽しみましょう。

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