iPhone ユーザーは他のスマートフォンユーザーとはいろいろ異なるらしい…

CNET Japan「iPhoneユーザーのモバイルインターネット利用率は2倍以上--調査結果が示す数々の相関」の記事から。

就職している「iPhone」ユーザーは、就職している「BlackBerry」「Palm」「Windows Mobile」デバイスなどのユーザーに比べ、携帯電話機からインターネットにアクセスする人の割合が2倍以上多い。

via: iPhoneユーザーのモバイルインターネット利用率は2倍以上--調査結果が示す数々の相関:コラム – CNET Japan

「就職している」と枕詞がついているのが面白いですが、ようはビジネスシーン(とは限らないでしょうが)で使われる頻度も高いとは言えるのかな?

特に、iPhoneユーザーはモバイルデバイスからインターネットにアクセスする人の割合が非常に高い。さらに、勤務先のネットワークに接続している時間は長いが、ノートPCを自宅に持ち帰る人は少ないことも分かった。

via: iPhoneユーザーのモバイルインターネット利用率は2倍以上--調査結果が示す数々の相関:コラム – CNET Japan

やはり iPhone が活用できる仕組みが出来ていると、ノート PC は持ち歩かなくても良くなるんだろうなぁ。いいなぁ…

他にも iPhone ユーザーは他のスマートフォンユーザーに比べ、インターネットを利用する人の割合が非常に多い、職場や自宅以外でもインターネットにアクセスする人が多いなどのデータがまとめられています。

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