ASCII.jp「なんと文庫本と同じ! メチャ軽な「SIWAブリーフケース」」の記事から。
自分は基本的に革が好きなので、革の鞄ももちろん好きなのですが、欠点を挙げるとすればやはりその重さでしょうか。特に荷物が多いと鞄自体の重みもあって辛かったりすることもあるわけですが…
その「軽さ」はたったの174g。これは実測値で、スペックは172gなのだが、この誤差2gは商品タグの重さだろう。
via: ASCII.jp:なんと文庫本と同じ! メチャ軽な「SIWAブリーフケース」|T教授の「戦略的衝動買い」
ということで、めちゃめちゃ軽い「SIWA ブリーフケース」。今のところ AssistOn でのみ購入可能なのかな?
SIWAブリーフケースは、山梨県の和紙メーカーが開発した「ソフトナオロン」という新素材で作られてる。原料は木材パルプとポリオレフィン繊維というものだそうだ。
via: ASCII.jp:なんと文庫本と同じ! メチャ軽な「SIWAブリーフケース」|T教授の「戦略的衝動買い」
ということで、元々は和紙から発展した素材らしい。耐荷重は 10kg、雨にも強いということで耐久性も十分そうです。
個人的には肩からさげられるようにストラップがついていれば文句なしって感じなのですが… 側面のジッパーの根元にある輪っかに市販のストラップを付けられないかなぁ…