eiga.com「過去10年間で最も大コケした失敗作は、エディ・マーフィのアノ作品!」の記事から。
第1位は、エディ・マーフィ主演のSFコメディ「プルート・ナッシュ」。マーフィの高額ギャラのために製作費は膨れ上がったが、全米興収は500万ドルにも満たない大失敗作であり、マーフィは過去5作品で2億5000万ドル(約217億円)を損失している。
via: 過去10年間で最も大コケした失敗作は、エディ・マーフィのアノ作品! : 映画ニュース – 映画のことならeiga.com
さすがに失敗作と言われるだけあって、日本でも話題にならなかったのか、自分がタイトルが分かるのが「キャットウーマン」と「ローラーボール」くらいだなぁ… (^^;;
まぁハリウッドの映画制作もかなりリスキーですよね。膨れ上がる制作費、出演者のギャラなどなど。
出演者のギャラってまぁそれだけの価値があるのかもしれないけれど、庶民からすると高すぎるんじゃないの?って気もしますけどね :-p