Twitter を利用したキャンペーンの悪い見本

ITmedia「UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信」の記事から。

これ、自分の TL 上でも話題になっていたので、なんだろう?って思ってたんですけど…

UCC上島珈琲は2月5日、Twitterを利用したキャンペーン告知手法に不手際があり、ユーザーに迷惑をかけたとして謝罪した。BOTを使って自動的に宣伝メッセージを送信するものだったが、つぶやきに特定の語句を含んでいたユーザーに対し無差別に送信していたため、「企業アカウントを偽装したスパムBOTではないか」と騒ぎになっていた。

via: UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信 – ITmedia News

まぁ Twitter を使った悪いキャンペーン事例として長く語り続けられることでしょう :-p

企業アカウントも増えてきてこういったキャンペーンに利用されることも増えている感じですけど、bot なんか使って楽しちゃいかんでしょうよ。

首を賭けて始めたと言う加ト吉さんの部長さんに学ぶべきだよ。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です