TechCrunch Japan「iPhoneのゲームで売れているのはアクション、アドベンチャー、アーケード」の記事から。
やはりゲームの中でも売れ筋はあるようで…
しかし、売上上位ランキングのゲームを見るとその22%がアクション部門、12%がアーケード、9%がアドベンチャーで、この3つが売上ベスト3カテゴリーだ。売上トップランキングのゲームの中で、RPGはわずか5%にすぎない
via: iPhoneのゲームで売れているのはアクション、アドベンチャー、アーケード
アプリ内課金が導入されてから動きも変わってきているようで、
Distimoによると、Tap Tap Revenge 3は無料になったが、アプリ内購入で曲を売ることによって、1月の売上は$6.99のFIFA 2010サッカーゲームを上回っている。上質のゲームは今も高い値札をつけているが、プレーヤーに徐々に金を使わせる戦略の方が、多くの有力モバイルゲーム会社の間では主流のようだ
via: iPhoneのゲームで売れているのはアクション、アドベンチャー、アーケード
売上トップのゲームが必ずしも高価とは限らない。ゲーム会社が価格を無料や99セントにして、アプリ内購入を使うようになってからは特にこれが顕著だ
そうです。
ゲームに限らずアプリの販売方法として一つの方法なのかもしれません。