Car Watch「MINI初の4ドアSUV「カントリーマン」登場」の記事から。
これは興味津々。
BMWはMINIカントリーマンを展示。会場にあったのは1.6リッター バルブトロニック 90kW(122HP)エンジンを搭載する「クーパー」と、1.6リッター直噴ツインスクロールターボ 135kW(184HP)エンジンの「クーパーS」。
via: Car Watch MINI初の4ドアSUV「カントリーマン」登場
スイスのジュネーブで行われている「2010ジュネーブショー」で展示されたようです。
MINI と言えば 2ドア 4人乗りなので 3年位前に車の購入を検討している時に考えたんですが、そういう仕様だったんで試乗もしなかったんですよね。
前席から後席へつながる「センターレール」だが、センターレールなしの後席3人掛け仕様も
ということで、後席 3人掛けの仕様も選択できるようですね。ちゃんとセンターもヘッドレストがついているのはいいですよね。日本車はいつになったら後席センターのヘッドレストが普通につくようになるんでしょうか?
まぁ個人的に車を買い替えるのはまだまだ当分先なのですぐにどうこうってことはないんでしょうが、この「カントリーマン」がすぐに無くならないことを願いますw