発売されたころ、自分の Twitter の TL では「アマゾンからまだ届かねー」なんかでw 盛り上がっていて購入された方も多かったようなのですが、自分は「KBC-L2」(これで大体 2回くらい iPhone をフル充電できる)を使ってたこともあって、まったく購入する意思がありませんでした。
が、昨日のことですが朝、起きたら iPhone のバッテリー残量は 20%以下、KBC-L2 もからっけつの状態で… 「やっちまったぜ〜」
当然、でかけるまでに十分な充電はどちらも出来るわけもなく… まぁそのまま持って出ましたけど。
毎晩「Sleep Cycle alarm clock」で睡眠のログを取るのが面白くなってきましてついでに目覚まし代わりに使ってるってことで、夜も充電しながらじゃないとまずいことが多いんですよね。
で、自分の寝る態勢ではコンセントから遠いこともあって「KBC-D1AS」で充電しながら寝ることも少なくなくて、こんなことがあったので「こりゃ保険が必要だなぁ〜」ってことで、しばし考えた揚げ句、「eneloop stick booster」を買ってきたという次第。
で、さっそく使ってみたのだけど、付属してきた eneloop をそのまま使って一晩、給電させてみたけど朝までは持ちませんでしたねぇ。
家電 Watch「家電製品ミニレビュー 三洋電機「eneloop stick booster」」の記事によるとiPhoneならば放電状態から約70%まで充電できる
ということなので、仕方ないか。まぁ補助に使うには十分かな。
まだこんな注意書きが同梱されてるんですね。やっぱり iPhone と組み合わせて使ってる人多いのかしら?
ところで今朝になって Twitter の TL で「eneloop / stick booster(BEAMS special color)」なんてのがあるのを知る。う〜ん、オレンジ〜欲しい〜