ITmedia「iPadは一生に2つまでしか買えない?」の記事から。
友人のために多数のiPadを購入しようとした米国の男性が、「一生涯の購入制限」に達したとして、iPadを売ってもらえなくなったと自身のブログで報告している。Protocol Snowというハンドル名のこの男性は、iPadを2〜3台購入して米国外の友人に送った後、さらにもう何台か予約してAppleストアに受け取りに行った。ところが店員は彼の購入記録を見て、「iPadは1人につき2台までしか買えない。あなたは生涯購入制限を超えてしまった。もう今後一切iPadは買えない」と彼に告げた。
自分の記憶では 1日に 2枚までとどこかで見た記憶があるんだけど、「一生涯」ってどういうこと?w
「Appleストア店員」を自称する人物はこのニュースについて、「この店員は勘違いをしている。1日1人2台までで、生涯の購入制限は10台までだ」とコメントしている。
「あんたも勘違いしてるだろ?」と誰かつっこめよって感じですけど、これ毎年 iPad がバージョンアップして家族全員が使ってたりしたら、すぐに購入できなくなっちゃうじゃない?
「生涯購入制限」なんか設けられたら、メーカーにもユーザーにもメリットなんかないと思うんだけど、どっからこんな話がでてくるんだろう?不思議だ。