自宅に戻ったので、ようやく今年初めて、Mac に電源が入りました。いきなり Time Machine のトラブルで凹んでますが…
さて、個人的に今年取り組みたいことは、本・漫画・雑誌などの電子化を推し進めること。
やはりこういった紙媒体が占める自宅の面積は馬鹿にできません。iPhone ユーザーでもあるわけですしその活用をさらに高めたいというところもあります。
そのために必要なものは、やはり裁断機と ScanSnap ですよねぇ〜
裁断機については昨年末からいろいろ探してたんですが、評判の良さそうなモノはプラスの「PK-513L」のようです。
結構、お値段は張りますが本を裁断する工程は重要なモノだと思いますし、しっかりした製品を使うことで時間短縮にもなるようです。目的は紙媒体を電子化するということですから、途中の工程を短時間で済ますことは重要でしょう。
そして ScanSnap。
現在のモデルとしては「S1500」と「S1300」の 2択。
当初は価格も安くコンパクトで Mac/Win の両対応になっている S1300 が良いと思ったんですが、今のところ S1500 を選ぼうかと思っています。
ポイントは 2つ。一つはスピード。もう一つは Acrobat 8 Professional が付属していること。
ノーマルモードのスピードは S1300 の両面・片面 8枚/分に対して S1500 は両面・片面 20枚/分。そして原稿搭載枚数も S1300 の最大 10枚に対して S1500 は最大 50枚と差があります。
これも効率化、時間短縮を考えると長い目で考えると費用対効果は大きいかと。
また Acrobat 8 Professional を別途、購入することを考えると S1300 と S1500 の価格差約2万円というのは十分リーズナブルと考えられるかなと。
と言ったところで、早めに道具を揃えて実行に移したいと考えています。
岸田です
S1300もいいけど、本をやろうとおもうと、S1500にするべきです。
僕はS1300ですが、買いなおしを検討中です。
実はスピードはそんなに気にならないけど、ADFにおける枚数が実質15枚程度というのは、ずっとついている必要がありちょっとNGだったと反省しています。
あと、裁断機は、大き目のカッター使ってる。裁断機も検討したけど、でかすぎ。
カッターとA4のカッターマットでとりあえずは十分かと、、、一日に3冊ぐらいならそれでOKです。一気にやるつもりなら別ですが。。。
コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
なるほど〜ユーザーの方のアドバイスはありがたいです。やっぱりS1500を本命にいきます。
裁断機なんですけど、カッターだと時間とか結構かかるって言うこともありそうなんでどうしようかなと。
多分、一気にやるのは当初だけにはなると思うんですけど、裁断機で切った断面は流石にキレイでやっぱりこれかなぁと思ってはいるのですが…
確かに価格も高いし、置き場所も取るようなのでそれが難点ではあるのですが。
カッターだと、一冊切るのに5分ぐらいかなぁ、、、
時間はかかります。
ただ、裁断機の断面は魅力だけど、すぐに捨てるものだしねー
まさか読み取った後のものを置いておかないよね。
コメントありがとうございます。
確かに、裁断したものはすぐに捨てちゃうでしょうね… (^^;;
自分、案外ぶきっちょなんですよねぇ。まぁ数をこなせば慣れていくところもあるんでしょうけど… 悩むところです。