TechCrunch Japan「App StoreでのiPadアプリケーションが10,000件を突破。ストア規模は6週間で倍に拡大」の記事から。
勢い衰えずというところでしょうか…
なぜ件数がわかるのかとお考えの方もいることだろう。それはAppleの運営する他のストアと異なり、iPadで利用できるアプリケーション数については公開されているからだ。本稿執筆時点でその本数は10,000本超となっている。
記事ではどうやって本数を確認するかについても書かれていますが、このエントリーを書いている時点でも記事と同じで 10015本のアプリがあるようですね。
つまり6週間ほどのうちにiPad App Storeは倍の規模になったということだ。売れまくっているiPadの状況を考えれば、もちろん驚くべきことではない。
しかしいくら本体が売れているとはいえ、アプリの提供の勢いもスゴイですよねぇ。自分も早く加わりたいものですが… (^^;;