ニンテンドーDS Lite を手にしてから、欲しいと思っているのが麻雀ゲーム。
高校、大学とそれなりにやってましたが、社会人になってからはかなりご無沙汰。最後に、打ったのはいつだったか… まっ、雀力もない上に、ツキもありませんから弱いことこの上ないわけですが… orz
さて、ニンテンドーDS 用の麻雀ゲームもいろいろ出ていますが、CPU の強さとか、いかさま具合(笑)とかテンポなどなどいろいろ気になるので、調べてはみたもののどうもどれも決め手に欠ける感じなんですよねぇ。「機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS」は購入一歩手前までいきましたが、「麻雀ゲームとしてどうなの?」というところで、購入に至らず。
そんな中、ちょっと気になっているのが、12月7日に発売予定の「麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応」
自分はプレイしたことないんですけど、アーケードではかなり人気がある機種のようで、その移植ということで「良いのでは?」と期待を持ってます。
既に発売された、PS3 版の売り上げは忍之閻魔帳さんによると、今一つのようですが、PS3本体の数も限定的ですし、据置機でやるのも「ちょっと…」という気も個人的にはするので、携帯機でプレイするのが良いんじゃないのかなぁと思ってます。
発売されるのを楽しみに待ちたいと思います。
麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応 | |
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麻雀格闘倶楽部
PSP版「麻雀格闘倶楽部」は、アーケード用「麻雀格闘倶楽部」から引き継がれたシビアなゲームシステム、独自の段位システム、詳細なデータカテゴリーに加えて「途中中断機能」や「牌譜記録」、「クイズモード」など、携帯ゲーム機ならではの機能を搭載。
また「通信対戦」を選ぶことで「麻雀格闘倶楽部」最大の魅力とも言える「通信機能を使っての4人打ち」が楽しめる。さらに対戦後は、対戦相手の名前・最終接続時刻や対戦成績を記録。過去に対戦したプレイヤーが再びアクセスすれば、そのプレイヤーとの戦歴記録を再び表示することができ、対戦回数が多くなれば、友達の相性「親友」「好敵手」などが付与され、対戦がさらにヒートアップ。
PSP版「麻雀格闘倶楽部」はアーケードのスリルと興奮をそのままに、携帯ゲーム機の機能を充実させて登場する。