「ハンディカム NEX-VG10」のレビュー

ASCII.jp「ソニー「ハンディカム NEX-VG10」速攻レビュー」の記事から。

ハンディカム NEX-VG10

ソニーから、ミラーレスデジタル一眼カメラ「NEX-5/3」で採用された「Eマウント」レンズが装着できるフルHDビデオカメラ「ハンディカム NEX-VG10」が発表された。発売日は9月10日で、予想実売価格は18-200mmのレンズが付属して20万円前後となる。

via:ASCII.jp:ソニー「ハンディカム NEX-VG10」速攻レビュー|鳥居一豊の「最新AVプロダクツ一刀両断」

我が家のデジタルビデオカメラは、DV テープをメディアとするパナソニックの「NV-GS250」。

今やメモリにハイビジョンで録画する時代ですが、特に壊れることなく元気に働いてくれているので買い替えようという気も起きません。思い返してみれば、ビデオカメラって新商品が発売されても「うおぉこれ欲しい」と思って購入したことがないガジェットの一つかもしれません。

で、今までの違ってやや物欲をかき立てられているのは、この「NEX-VG10」。

まず、CMOS センサーについて

「Exmor APS HD CMOSイメージセンサー」。通常のビデオカメラのセンサー(1/2.88型)と比較して約19.5倍の面積になる

via:ASCII.jp:ソニー「ハンディカム NEX-VG10」速攻レビュー|鳥居一豊の「最新AVプロダクツ一刀両断」

と、従来のタイプと比較して画質が大きく向上することを期待しちゃいます。

気になるところはズームが手動ということで手ブレがどのくらい出てしまうのかということと、片手で保持するのにどの程度、負担があるかということでしょうか。

レンズを替えていろいろ試せるというのは魅力的。店頭に並んだら是非、実機を確認したいです。

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