Leopard の「コマンド+シフト+4」でスペースキー

Leopard 所感 その2」のエントリで、「「コマンド+シフト+4」でスペースキーを押すと、画像の周囲に透過で余白がつくようになってます。」なんてことを書いてましたが、いくつかのブログを読ませていただくと「ウインドウの影まで含めた大きさで png でキャプチャを取るようになった」というのが正しいみたいですね… (^^;;

どうも、キャプチャを撮って最初に開いたアプリケーションが、透過 PNG に対応してなかったようで、それで、周囲が真っ黒になってしまうというように思い込んでしまったみたい。

Photoshop で開いてみたら、ちゃんと影があることを確認できました。

どうも失礼しました m(_ _)m

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