発売日に届いた、デジタルステージID for WebLiFE* ですが、iMacG5 を手にしたのを機にやっといじり出してます(だって、PBG3 with MacOSX では重いのよ…)。

ID を知ってやりたいなと思ったことの一つは、デジカメで撮った写真を集めてページを作りたいってことでした。FZ20 を購入して、少しずつ写真も増えているので、そろそろ始めようかなと思った次第です。まだ、どういう感じにしようかなと試行錯誤しているところなので、公開までは少し時間がかかりそうですが、年内には公開したいなと思っております。まぁ下手っぴ写真なので見てくれる人がいるのかどうかは謎なのでありますが… (^^;;

ID for WebLiFE Standard Edition Macintosh
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PBG3にはとりあえずインストールして、起動させたって感じでしかなかったのですが、今回改めて触ってみて、実に簡単にページができちゃいます。まぁ Flash のページになるのが良いのか悪いのかっていうのはあるんでしょうけど、Flash なんて全然触ったことなくても、Flash サイトができちゃうのは凄いですね〜 デザインも簡単に変更できるし。例によって、取説は読まずに始めたわけですが5分も触れば、理解できました。iPhoto との連携で画像を選ぶのも簡単だし、「Webページってどうやって作るの?」って人でも取っつきやすくていいんじゃないんでしょうか?Mac 版と Win 版ともに14日間、制限なしで試すことができる、体験版も用意されているので、試してみるがお薦めです。

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