ITmedia「ソニー・ピクチャーズの映画、日本のiTunesに マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」ほか」の記事から。
おぉ映画は早いw
ソニー・ピクチャーズが12月16日、日本のiTunes Storeでの映画販売・レンタルに参入した。17日時点で、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」「チャーリーズ・エンジェル」「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」「ソルト」の販売が確認できた。
via:ソニー・ピクチャーズの映画、日本のiTunesに マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」ほか – ITmedia News
とあるように、「Michael Jackson’s This Is It」「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル (字幕版)」「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル (日本語吹替版)」「Charlie’s Angels (Dubbed)」「ソルト (字幕版)」「ソルト (日本語吹替版)」と確認できました。
しかしこれに限りませんが、字幕版と吹替版って必ず用意するとか、レンタルと販売も必ず同時にされるとかになりませんかねぇ。時間が解決してくれる問題なんでしょうか?
それはともかく、映画の方は早々にソニー・ピクチャーズが参入してくれたのは幸いです。ミュージックとは何が違うんでしょうかね?
なんでもソニー・ミュージックの方はやる気があるのに、ソニー上層部が首を頑として縦に振らないというようなこともチラッと目にしましたが真偽のほどは如何に?
映画への参入が音楽への参入の呼び水となってくれるといいのですが…