改めて東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
自分も石巻に住む高校時代の友人と全く連絡が取れず、不安ばかりが募っています。
自分にも出来ることと考えながら色々、やっているつもりではありますが、日常の生活をおくれる人は日常生活を淡々とおくる。それも大事なことではないかと思ったりもしています。
さて、Internet Watch「ネットサービス・通信各社が東北地方太平洋沖地震の救援金受付を開始」の記事で、救援金の受付を始めているサイトがいくつか紹介されていました。
金額は幾らでも構わないと思います。「物資」よりも「お金」というのがいつも被災地の本音ではないかと思います。お金であれば現地で本当に必要なモノに換えてもらえますから。
心ばかりの額ですが、自分もさっそく手続きさせていただきました。一日も早く被災地の日常が返ってくることを祈ります。