「遅かれ早かれやってくる日」という思いは常々ありましたが、「う?ん、このタイミングなのか…」と少々、軽くショックを受けているのもまた事実な自分です。
「これからどうなるんだろう?」と正直、不安に感じるところもありますが、会長に退いたということですから、完全にその影響力がなくなるわけでもないでしょうし、病気療養中のように、ジョブズ不在であっても、新しい CEO のティム・クックの元、Apple は Apple らしく歩んでいって欲しいものです。
これからはまずはゆっくり体を休めて、病気療養に努めて欲しいなと思います。