MacBSの日常生活的日記さんの「Yラグを探してみる」のエントリーから。
Twitter で「スピーカーケーブルの端処理は Yラグとバナナプラグとどっちがいいんだろうか?」なんてことをツィートしたら、「Yラグの方がいいと思う」とお返事をくれた中のお一人が、MacBS さんでありました。
MacBS さんが検討されている Yラグはエントリーをご覧いただくとして、ボクも色々と、調べてみました。
とりあえず手が出なさそうなところ(笑)からいくと、オーディオリプラスの「SPY-4RU-MK2」。
高純度ルテニウムという素材が使われていて、極限まで接点ノイズが減り、更なる驚異的S/Nが実現
したそうです。試聴したいところです。
現実的なところで気になっているのは、逸品館 の「AIRBOW Yラグ F5.5-6(8)/CR」。
JIS規格品のOFC(無酸素銅)のプラグに、DCT処理(極低温処理)を施された製品。
こちらは気楽に試せる価格なので、まずはこれを入手してみようかと考えてるところです。