毎日新聞「ジャンプスクエア:ドラゴンボール鳥山明とウイングマン桂正和が共作 SF読み切り」の記事から。

原作・鳥山明、作画・桂正和というジャンプ全盛期を支えたお二人の共作。

自分は鳥さんの「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」、桂さんの「ウィングマン」というのはコミックも全巻揃えた、お二人とも好きな作家なんです。

ちょっとコンビニを巡っていたら、雑誌のコーナーで見つけたので、立ち読んでみました (^^;;

ストーリはいかにも鳥さんという感じ。画も桂さんっぽいというよりは、何となく鳥さんのテイストを取り入れながら書かれた印象を受けましたがどうでしょうか?

「最初に鳥山さんから電話をもらったときは悪い冗談だと思った。自分のスタイルは忘れてこの機会に自分を変えてみた」と話しているということなので、わざと変えられているかもしれません。

個人的にはこういう感じのお話は好きなんで面白かったです。また第二弾、第三弾とやってくれると嬉しいなぁ。

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