iPhone「ないない」と嘆かずに工夫してみる

iPhone 3G にはオサイフがないだの、赤外線がないだの、絵文字が使えないだの言われておりますねぇ。

まぁ自分にはあまりというかほとんど関係ないんですけど… (^^;;

オサイフは全く使ってないし、赤外線でのメールアドレスの交換も1回しかしたことないし(笑) 絵文字は携帯メールでは使うこともありますが、基本的に PC メールの文化の人間なので、携帯でも顔文字使うことも少なくないので、それで充分という感じです。

オサイフについては「iPhone ケースを物色してみた」のエントリで書いたようなカードポケット付きのケースを使ったりすることで、代用できる場合もあるかなと。

赤外線はどうしたらいいですかねぇ。う〜ん、自分のアドレスを伝えるのには、QR コードを使う方法は使えますかねぇ。

あらかじめ自分のアドレス(そーいえばソフトバンクのアドレスは付与されるんでしょうか?)を登録した QR コードを作っておいて、メールアドレスを交換する場合にそれを読み取ってもらうということで。

QR コードを作るには、「QRのススメ」というサイトや、Mac 用のアプリだと「QRMillX」というフリーウェアが便利そうです。

試しに、QRMillX を使って、QR コードを実際に作って、W51SH で読み込ませてみましたが、全く問題なく使用できました。

絵文字はその内、絵文字ライブラリーみたいなアプリが App Store に登録されたりすることもあったりするかも?なんて思ったりもしますが。あ〜コピペができないとダメかなぁ…

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です