1-0 の勝利。
しかし不甲斐ない内容だった…
バーレーンとはまた最終予選で同じ組になる可能性もあり、ここでガツンと勝って、相手に悪いイメージを植え付ける必要があったが、この内容では逆に自信を深めたのでないか?
バーレーンは予選突破を決めていることもあり、1.5軍という話もあったが、日本も松井、長谷部、駒野などがベンチ外、オリンピック世代の3人を試すなど、まぁ似たようなものだったのかも?
ということで、バーレーンの方が得たものが多かったような気がする…
それから PK はもう職人に蹴らせとけよと… あそこで点が入ってればその後の展開も変わってきたんじゃないかと思うのだが… まぁ「たれれば」を言っても仕方ないのだけれども…