PC Watch「iPhone海外ローミングの使い勝手」の記事から。
本田氏の海外での体験記。
自分は、当分、海外に遊びに行くことも仕事でいくこともなさそうですが、もしもの時のために覚えておいて損はないでしょう。帰国後、目をひんむくような請求がきたらたまりませんからねぇ (^^;;
iPhoneは放っておくと遠慮なくパケットを使い続ける。日本国内では定額で利用可能だが、海外ローミング時は従量制だ。データローミング設定がオフになっていることを確認しておこう。
iPhone はやはり知らない間に接続しちゃうんですね。ここが一番のポイントになるんでしょうか。
たとえば「090-xxxx-yyyy」なら、海外からだと「+8190-xxxx-yyyy」となる。たいていの国際ローミング端末は、電話帳に登録されている「090-xxxx-yyyy」を「+8190-….」に読み替えて発信する機能が備わっているが、iPhoneの場合は別途連絡先に電話番号を追加登録したり直接ダイヤルするなどしなければ、ダイヤルできない。実際に使えばわかることだが、これはハッキリいってかなり不便である。
この辺は、確かに不便そう。その内、アップデートで対応してくれる様になるんでしょうかね。ってか、グローバル仕様な訳ですから、初めから対応しておいて欲しいですよねぇ。
不便な所は当然対応して欲しいけど,iPhone以外で既に対応されていることなのかと言う事も書いて欲しい記事だったな.iPhoneだけの問題なのかどうかも良くわからないのですけどどうなのでしょうかね.
コメントありがとうございます。
なるほど、確かにですね。
文脈から察するに、可能な端末がありそうですけど、それならそれでちゃんと例を挙げて欲しかったですね。
自分は海外で携帯を使ったことがないので全然分からないですが…