久しぶりに、紀伊国屋でブラブラしてたら、「ちびくろ・さんぼ」を発見。平積みされてて結構な部数が置かれてました。これは子供に買って行こうと、手に取ってレジへ。

子供の頃に読んで、面白かったお話の一つ。あまり詳しくは知らないのですが、人権的なことで問題となって絶版になっちゃってたんですよね。どういういきさつで復刊したのか、またもや知らないのですが、大人の世界は難しいですな :-p

子供に見せたら早速、夢中になって読んでました。面白かったようです。まっ喜んでもられて何より。

ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ

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ヘレン・バンナーマン フランク・ドビアス 光吉 夏弥
瑞雲舎 (2005/04/15)
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おすすめ度の平均: 4.61

5 予約してよかったです!
4 ぜひ続編も再版を
5 こういう素朴なものの中に多くの問題があると思います

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