HMDT の木下さんがマイコミジャーナルにて「実践! iPhoneアプリ開発」の連載を始められておりました。
1月29日のブログの内容によれば、
具体的なiPhoneアプリの開発を解説する連載だ。第1回で取り上げるのは、カメラアプリ。カメラアプリの作り方を、3回か4回くらいで解説していく。最終的には、App Storeに登録出来るレベルになる。このサンプルをベースにすれば、きっと誰でもiPhoneアプリが作れるようになるよ。
とのこと。
対象として想定されているのは、
ターゲットとなる読者は、iPhoneアプリ開発の基礎を理解している人となる。Objective-Cが分かって、Xcodeを使うことができて、Foundationのクラスくらいは知っている人。つまり、「iPhone SDKプログラミング大全」を読み終わった人だね。「大全」の「次」を示す事。これがこの連載の目標になる。
だそうです。
とりあえず、自分の場合、Intel Mac に移行しないことには SDK も弄ることができないので、連載が進んでからじっくり読ませていただきたいと思います。
自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) 木下 誠
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